復刊投票コメント一覧
投票コメント
全11件
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社会科学において理論構築のありかたを論じた名著 (2013/04/19)GOOD!0
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私は大学院時代経営学を専攻していましたが、そのときに野中郁次郎先生が翻訳をされた本で、社会科学の方法論について書かれた名著であるとききました。しかし購入しようとした時点ではすでに絶版になって久しく、古本で手に入れようにも非常に高い値段がついていてあきらめていました。このサイトではすでに10名の方が投票されているので、復刊の可能性が十分あると考え、今回投票します。たとえば文庫本として別の会社から復刊するということでもよいので、ぜひとも再度入手できるようにしてほしいと思います。 (2010/01/23)GOOD!1
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大学院で研究を行っていく上で、お勧めの良書と紹介されました。 (2007/03/08)GOOD!0
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現在、あらゆる側面における環境変化が生じている。これを理解し、新たなものの見方を構築していく必要がある。その一つの方法が、理論化といえる。本書はそうした理論化のプロセス・方法を指南してくれる書と捉えられるので、今この時こそ、必要な書物といえる。 (2006/08/08)GOOD!1
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デザインコンセプトの立案に参考になるという書評を読み、是非活用したいため。 (2006/03/10)GOOD!0
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いかに理論を構築するか、そんな根本的なところにスポットライトを当てているこの本は、研究とは何かを学ぶうえでも重要なものです。 (2006/01/14)GOOD!0
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大学院で使います。 (2005/03/22)GOOD!0
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経営工学部の学生です。研究のために非常に役に立つ良書ということで是非読みたいです。 (2004/09/06)GOOD!0
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ケーススタディの必読本です。 (2004/07/18)GOOD!0
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組織固有の動きから理論を構築する際の基本を丁寧にまとめられた社会科学の良書だから。 (2004/07/13)GOOD!0
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社会科学(特に経営)を研究しようとする者にとってのGOOD!0
必須文献です。 (2004/05/11)
しげた