復刊投票コメント一覧

収容所群島

全150件

人という生き物は、理想をどう咀嚼し、現実化していくのか。
政治体制について思いを馳せる時、それは欠くべからざるテーマだろう。
常に進歩への試みを続けるのが人間としての義務ならば、過去に行われた共産主義思想という実験の結果について、より多く知っておきたく思う。

2001/07/14

廃刊になっていたとは、知りませんでした。
若い頃に、あの細かい字でびっしりと書かれた詳細で膨大な注の隅々
まで夢中で読んだのも、本書がノンフィクションゆえの迫力だからでしょうか。
今も、古びたその全集を大事に持っているので、復刊されても、『購入する』とはお約束できないのですが、それでも尚、ぜひ復刊を希望します。
本と人というものは、他のメディアと異なって、なにか『縁』というものが介在して巡り合うような気がします。
こんな時代だからこそ、ただ消費され、泡沫に消えていく書物とは、異なる書物と巡り合う可能性を書店の本棚にひそませたい、と願うのは
ロマンチストに過ぎるのでしょうか。

2001/07/12

なぜ、今、このような本が廃刊なのか、それが知りたい!

2001/06/21

歴史的記録であり、社会主義の崩壊した現在冷静に読み返したい。

2001/03/19

ソビエトから追放されたノーベル賞作家の貴重な作品を読みたい。そのことで、共産主義国の内情を知りたい。ノーベル賞受賞作家の作品が廃刊になる理由がわからない。

2001/02/28

有名ですね。 題名も新聞等で、よく形容詞的につかわれる割には原典が読まれていない。 全巻揃えて是非復刊を。

2000/11/30

古典的な名作であり、
彼がここで描いた、人間の一面は、
今も決して消えてなくなったわけではない。
こうした書を時代へ伝えることこそ、出版社の本来果たすべき使命であると思う。
しかし、現状においては貴社のような、一流の出版社にしか期待できない。
新潮文庫の一として復刊するならば、けしてリスクの大きい投資ではないと思う。
ドストエフスキーなどと同様、ロシア文学のロングセラーとなりうるはずである。

2000/11/29