復刊投票コメント一覧
投票コメント
全17件
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幾つか確認してみたいことがあるので。 (2009/08/01)GOOD!0
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是非 読みたい (2009/06/06)GOOD!0
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ぜひとも読みたいので (2009/04/04)GOOD!0
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小銃ってどの口径がいいのGOOD!0
口径がでかいと何が有利なの?
日露戦争日本が勝ったのは何故?
ミリタリーわからんチンでも知ったかになりたい本 (2009/01/15) -
面白そうだ! (2008/05/30)GOOD!0
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特技軽火器保有者必読本 (2008/03/21)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい (2006/12/08)GOOD!0
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物凄い本です。 (2006/10/07)GOOD!0
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読んで見たいから (2006/09/22)GOOD!0
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ある本でこの本の概要を知りました。GOOD!1
今まで銃には興味があまりありませんでしたが、別の角度から日露戦争の勝因がこの本から読み取れるのではと思っています。
つい最近までよく見かけていたのに、いざ欲しくなったときに手に入らないとは何とも残念です。 (2005/11/20) -
是非読みたいです. (2005/10/07)GOOD!0
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読みたい (2005/07/30)GOOD!0
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兵頭先生の本を読みたくても読めない状況をGOOD!0
非常に歯痒く思っております。
経済原理とはいえ古書が高すぎます。 (2005/06/21) -
日露戦争から百年。おそらくこの戦争が近代日本の大きなターニングポイントの時期であったことは間違いあるまい。GOOD!1
この後の日本軍の政治志向性と軍事的非合理性はどこから生まれたのか。
この本はそんな非合理性とはまったく無関係な日露戦争で使われた日本の小銃の優秀さを証明するものである。 (2005/06/10) -
兵頭氏の他の類書を読んだがとてもおもしろかった。 (2005/01/07)GOOD!0
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非常に有益な書籍だと思いますので。 (2004/04/26)GOOD!0
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日露戦争百年を迎え、戦場の英雄だけでなくそれを支えた兵器群を生み出した異才について学ぶための奇書が絶版のままなのは問題があると思う。GOOD!1
と言うか単に最近刊行されて読んだ共著書で、本書からかなり引用があったので元本が読みたくなったわけなんですけど。(笑) (2004/04/08)
大井