復刊投票コメント一覧
投票コメント
全17件
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タイトルに惹かれました。GOOD!0
読んでみたいです。 (2020/01/26) -
タイトルをどこかで見て、興味を持った記憶がある。 (2015/04/18)GOOD!0
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種村さんは、何としてでも (2015/04/13)GOOD!0
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贋作者は真作者以上にその作品を知り尽くしていないといけない。こういうのにも陽を当てて必要がある (2015/02/28)GOOD!0
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単純に面白そうだから。この作者の本で手に入らないものがあるのは惜しいので (2015/01/11)GOOD!0
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興味があるので (2015/01/10)GOOD!0
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種村季弘が歴史と悪党を語ったものとなれば,面白くないはずがない。まして「贋作」となるとジイドの「贋金つくり」を彷彿とさせる。ましてや出版社は青土社。これは楽しみ。 (2015/01/09)GOOD!0
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美術の価値はどこから来るのか。GOOD!1
いわゆる名画たちは価値があるものとされているが、コピー印刷されたものは?
よく似た贋作はコピーと同等、或いは以上以下の価値があるのだろうか。
私のその疑問に答えてくれそうだから。 (2015/01/08) -
著者に興味がある (2015/01/08)GOOD!0
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タイトルを見て興味が湧いたので (2015/01/08)GOOD!0
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基本文献のひとつですから、復刊してほしいですね。 (2015/01/08)GOOD!0
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強烈に読みたい (2015/01/08)GOOD!0
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作者の興味の方向性がユニークで面白く知見が広がる (2015/01/08)GOOD!0
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種村季弘の著作に、1冊でも多く接したいから。 (2009/11/04)GOOD!0
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贋作者についての記録を読んでいると、様々な種類の贋作者がいることが分かる。非常にミステリアスで特異な世界を覗くことの出来る貴重な資料をこのまま埋もれさせておくのは、あまりにも勿体ない。 (2006/06/21)GOOD!0
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「美」についての「裏通り」に、興味を持ちました。 (2004/04/02)GOOD!0
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朝日文庫「にせもの美術史」(トマス・ホーヴィング著)で、原書の三章分にあたる部分が、既刊書と内容がかぶるとして翻訳されていなかったのだが、その補完として最適の書とされていたのが種村先生のこの本であったため。古本市場にはほとんど出回っておらず、出てきてもプレミアが付いていて入手しずらい。 (2004/04/02)GOOD!1
アッシャー