復刊投票コメント一覧

思出の記

全15件

蘆花自身の人生をモデルにし、『デヴィッド・カッパーフィールド』に触発されて書いた小説。蘆花自身は後には浅薄な小説と考えていたが、明治の時代を明るく前向きに進んでいく菊池慎太郎の半生は、小説として面白いから。

自分の母に刀をつきつけられて自分の家の再興をするよう迫られてそのつもりで努力するが、しだいに富や名誉の虚しさ、キリスト教による万物の創造主神の存在を知り、世の中を自身の思想で変革させようとする姿は共感を覚える。

2013/07/15

「明治中期の世相を自由な批判精神で語った半自伝小説」との事でぜひ読んでみたいです。

2011/01/20

徳富蘆花の作品群の中でも英語版まで販売されている昨今、岩波文庫(上下)が絶版になっているのは如何にも惜しいことだ。現代の若者にも是非読ませたい作品である。私も高校時代購入した岩波文庫だが誰かに貸したのが限りとなって戻ってこない。定年を前にしてもう一度、この作品をゆっくりと読み返したい。

2011/01/13

良書だと聞き以前から読みたいと思っておりました。
復刊を希望します。

2010/01/30

ある講演会で「思出の記」についての話を聞き、是非読みたいと思いました。

2009/12/13

是非、読んでみたいので。

2009/05/23

お願いします

2009/02/02

高校時代に、先生からの推薦図書として文庫本で読んだ記憶があります。
是非、息子たちにも読ませてやりたいと思いました。

2008/12/24

中学生のとき国語の先生から推薦され読んだ。少年時代の苦労が報われて主人公が幸福になる過程が気分高揚に役立った。その後芦花公園近くに住み、蘆花の人となりに好感を持った。引越し20回の間に失われ、再度読みたいし、今の少年少女にも読ませたい。(家内が塾を経営しているので、子どもたちとも話す機会が多い)

2007/03/05

昔NHK-FMの朗読の時間で聞いて、実に良い本だと古書店を探し回りました。
私の手元の岩波文庫版も紙がぼろぼろで今にも破けそうです。

以前吉本隆明も推薦(だからどうだというわけではありませんが)推薦していた名著です。是非復刊させてください。

2006/06/12

最高の本だから、復刊されるべき。
日本国民の宝と言っても過言ではない。

2006/01/08

いつかラジオの朗読で取り上げられていた記憶があり、是非読みたいとおもった。

2004/12/02

ぜひ欲しい。

2004/11/10

尊敬する企業家・藤沢武夫氏が本の世界に飛び込むきっかけとなった本であるため。

2004/02/15