投票コメント

全12件

• 

  夏宮

  カルヴィーノはとても稀有な才能を持った作家です。そのデビュー作が読めないのはあまりに惜しい。 (2006/11/03)
  GOOD!0
• 

  よーぜふ

  最初に読んだカルヴィーノ。
  この本との出会いがなければ、あのカルヴィーノ世界に接することができませんでした。 (2006/09/16)
  GOOD!0
• 

  ono_333

  italo calvino　は世界でも有数のユニークな作家です。そのデビュー作はぜひとも読んでみたい。 (2006/09/09)
  GOOD!0
• 

  pushuca

  ぜひ読んでみたい。とても好きな作家。 (2006/09/08)
  GOOD!0
• 

  もぐらまる

  イタロ・カルヴィーノのファンです。彼の処女作と聞き、読みたくなりました。 (2006/03/15)
  GOOD!0
• 

  またはちろう

  好きな本なので。宜しくお願いします。 (2006/02/15)
  GOOD!0
• 

  arai

  是非読みたいです。 (2005/11/26)
  GOOD!0
• 

  kurumili

  友達がすごく薦めるのですが、どこにも売っていないのです。 (2005/05/04)
  GOOD!0
• 

  humair

  カルヴィーノの初期作品として重要だから。 (2005/03/06)
  GOOD!0
• 

  ルルド・マリア

  ゼヒ、ゼヒ、読みたいです (2004/05/28)
  GOOD!0
• 

  藤崎

  本書のプレビューを拝見して、非常に興味を覚えました。 (2004/01/14)
  GOOD!0
• 

  poiuytrewq

  初期のカルヴィーノの魅力にあふれる作品であり、ネオ・リアリズモの作家と
  して登場した彼の作風の変遷をたどる上で欠かせない作品でもあります。ぜひ
  とも復刊して頂きたい。 (2004/01/03)
  GOOD!0