投票コメント

全13件

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  フェニックス太郎

  豪華な執筆陣がカレーをどう捉えているか興味深いので。 (2017/07/04)
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  高橋

  題名が面白そう。 (2009/02/14)
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  縞幸太郎

  團伊玖磨さんの書いたエッセイが好きでよく読んでいたのですが、この本は知りませんでした。是非読んでみたいです。 (2006/10/09)
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  猫好

  好きな作家が結構参加しているので読んでみたいです。 (2006/08/09)
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  びっき

  ベタなタイトルがいいですねー。執筆陣のラインナップが渋すぎます。ぜひ読んでみたいので復刊希望。 (2006/03/12)
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  箱崎　津郎

  執筆者の方々は所謂“オリエンタル・カレー”（三木鶏郎の唄が懐かしい）世代の人々なので、異口同音に「本場のカレーはカラかった！」と仰っています。戦後日本のカレーは相当に甘いものであることを今更ながら再確認しました。（笑） (2005/12/15)
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  ユキミーガ

  あああっ、カレー！　学食に行っても、カレー。ファミレスに行っても、カレー。お蕎麦屋さんに行っても、カレー。松屋のテイクアウトも、カレー。 (2005/12/15)
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  ゆり子１９７２

  すき (2005/12/05)
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  ネミサマ

  タイトルの「おやじギャグ」が面白かったので、一票入れます。
  もちろん、私がカレー好きであることは言うまでもありません。 (2005/07/21)
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  眞澄

  されどカレーです。読むカレーを、味わってみたいです。 (2004/10/03)
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  くじら8654

  読んでみたい (2004/04/19)
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  myuutarou

  寺山修司は心の師。彼の作品を読み落としたくない。 (2004/02/24)
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  天竺堂

  カレーを語ったエッセイ集として、絶版にしておくにはもったいない本です (2003/10/26)
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