復刊投票コメント一覧
投票コメント
全31件
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四谷ラウンドの倒産は、本当に残念でした。GOOD!0
「皆殺し文芸批評」はおもしろかったので、「~ブック・レヴュー」も読みたいです。 (2004/06/03) -
文芸春秋社刊『天使』『雲雀』があまりにもおもしろかったたGOOD!1
め。もともと『バルタザールの遍歴』から好きだったのですが、
寡聞にして書評の存在を知りませんでした。福田和也氏もかねて
より興味深く拝読しております。是非購読したいです。 (2004/05/18) -
「存在を知ったときには既に入手不可能」本を読む人間にとってこれほど悔しいことはありません。それがしかも出版社の倒産というやるせない理由によるものであればなおさらです。復刊を希望いたします。 (2004/04/10)GOOD!0
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当然こっちにも・・・一票入れなきゃ!!GOOD!1
この人の書いたものは、大脳新皮質がいまいち機能していない人にとって、最良の薬と思ってます。
私は一通り飲んでますし、定期的に服用を続けてます・・・
いまや中毒??? (2004/03/29) -
佐藤亜紀の著作をいつでも入手可能な状態にしておくということは、出版界の義務であると考えます。 (2004/03/24)GOOD!0
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読みたいよー (2004/02/07)GOOD!0
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佐藤先生のファンです。是非復刊を。 (2004/01/15)GOOD!0
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実は立ち読みで完読した本です(書店さんゴメンナサイ!)。GOOD!1
佐藤亜紀先生の聡明さに一種の感動を感じながら読んだ記憶が
あります。今度はキチンと購読します。因みに本書で佐藤先生の推していた塩山芳明さんの「嫌われ者の記」は購読しました(面白かった♪)。 (2003/12/31) -
この本の存在に気づいた時には版元倒産で手に入れられず。彼女にどんな本がどのように料理されているのか、とても気になる。 (2003/11/11)GOOD!0
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そんな理由で入手不可能になっていたとは知りませんでした。佐藤亜紀さんの評論は読んだことありませんが小説は好きなので読んでみたいです。 (2003/11/04)GOOD!0
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創作もエッセイも、佐藤亜紀の冷静な視線、知識、歯に衣着せぬGOOD!1
意見の数々は、本を読む者にとって是非とも必要なものです。よ
く『鬼才』と評される佐藤氏ですが、「その鬼才故に好き嫌いが
はっきりわかれる」とどなたかが評しておられました。ただ、好
き嫌いの問題はともかく、彼女の本を一冊でも読んで、その“才
能”を認めない人はいないのではないのでしょうか。後世の日本
人にとっても、また、日本の文化輸出の面から見ても、佐藤亜紀
の作品は貴重な財産になり得るでしょう。長い期間に渡って手に
入れられるよう、きちんとした形で残すべき価値のあるものでは
ないかと考えます。 (2003/10/23)
はしとも