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復刊投票コメント一覧

新・究極のエンジンを求めて

投票コメント

全168件

  • モーターファン誌で毎月楽しみにしていました。兼坂先生がお亡くなりになった時に、「究極のエンジンを求めて」から全3冊を探し回りしたが、すでに時に遅し。復刊した「究極のエンジンを求めて」が先日手に入ったので、この機会にぜひ「続・究極のエンジンを求めて」、「新・究極のエンジンを求めて」も手にしたいと思いリクエストしました。 (2023/09/17)
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  • ぜひ、名著と言われている兼坂 弘さんの本をもう一度読んでみたい。 (2020/04/15)
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  • 技術者を志す人間としてこのシリーズは読んでおきたい書籍です。ですが、発売当時は約30年も前の話であって、当時にこの世に生まれてもいない若い世代にとっては、今となっては入手困難です。これからの日本の技術を担う技術者志望の若い人々のためにも、是非復刊をお願いしたいです。 (2019/05/17)
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  • 兼坂弘さんの小気味の良い文章で、平成のエンジン評を味わいたいと思います。 (2019/05/08)
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  • 30年前に買えなかったことが悔やまれていました。 (2019/01/21)
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  • 駆け出しのエンジニアの頃、3冊とも読みました。
    分野は違えども、エンジニアとしての立ち位置を教えてくれる素晴らしい本だと思います。
    「究極のエンジンを求めて」は復刊され、早速購入の手続きを取りましたが、続刊もぜひ復刊してほしいです。 (2018/12/20)
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  • 機械工学を専攻する私としては、エンジンというジャンルを切り離すことはできません。
    そのエンジンを学ぶ中で「究極のエンジンを求めて」に出会い、関連書籍も復刊してほしいと思いました。
    私はまだ大学生で、三十年前の書籍に手を出すことは容易ではありません。ぜひ、復刊をお願いいたします。 (2018/11/10)
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  • 現代にも通用する理論が書かれている。 (2018/09/25)
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  • 「正・続」は所有していますが「新」は買い損ねました。 (2018/08/12)
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  • 著者の兼坂弘氏が亡くなって10年以上たつが、『究極のエンジンを求めて(正・続・新)』を引き合いに出す人は今なお多い。それは、彼が単なる技術屋でなく、技術を支える哲学を持った人物だったからなのだろう。それゆえ、日進月歩の自動車エンジニアリングの世界でありながら、今日でも通用する視点を有しているからだと思う。これこそが高度経済成長を実現した要因であり、それを失ってしまった現在の産業界が陥っている苦境なのではないのか。日本を再生するためには、こうした人材を育て、短期的な利益追求の奔走から脱却する以外にないだろう。そのためにも、技術バカでないエンジニアが育って欲しい。 (2017/12/27)
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  • 究極のエンジンを求めては持っているのですが、新の方は持っていないため購入したい。 (2017/12/22)
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  • 私は、エンジニアではありませんが、30年前に兼坂氏の様な見識をお持ちの方がいらっしゃった事に驚きと見識の先進性に驚きました。
    是非復刊お願いします。 (2017/11/22)
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  • 著者はすごいエンジニアと聞いていました。
    「究極のエンジンを求めて」買いました。
    内容はよかったです。より最近のエンジンについて書かれている本書も読んでみたいです。 (2017/11/15)
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  • 前二冊に続き技術的に充実した書籍だったので、ぜひ三冊とも復刊していただきたいです。1巻目を注文したので、これも復刊されたら買わせてもらいます。 (2017/08/24)
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  • 古いが今でも読む価値がある本だと思います (2016/07/07)
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  • 興味があるので読んでみたいです。 (2016/04/05)
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  • 懐かしい、もう一度読み返したい。 (2015/07/05)
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  • 今でも通用する良本。復刊してください。お願い。 (2015/02/20)
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  • 私も機械系エンジニアですが,車やエンジン,さらに最先端イノベーションの話が好きな知人が絶賛しており,読んでみたいと思いました.
    一般にはできないと言われていたことを,可能だと力説し続けた人の書いた本だそうです(結局,後輩がその通りに実現).
    青色ダイオード開発にも繋がる話ですね.
    某ネット書店では,『究極のエンジンを求めて』が9,000円,『新・~』は2万円以上する高値の花で,とても買えません.
    図書館でも,一部の大学図書館に有るのみで,一般図書館には殆ど置いていません.
    電子版でも構いませんので,是非読めるようにして欲しいです. (2015/01/16)
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  • 古い書籍だがそれを感じさせない文体と価値ある情報は一読の価値あり。
    ぜひ再販してほしい。電子書籍でもよいと思う。 (2014/11/12)
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