復刊投票コメント一覧
投票コメント
全31件
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憲法の勉強をしていると佐々木惣一先生の名前は何度も出てきます。過去の名著、読んでみたい。 (2016/10/07)GOOD!0
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昭和の動乱期の政事軍事を理解するには不可欠の基礎資料。 (2014/04/20)GOOD!0
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名著。 (2014/02/15)GOOD!0
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憲法についての理解を深めるため必須なので (2013/07/17)GOOD!0
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読みたい (2013/07/15)GOOD!0
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今ではまともに手に入れる事が出来なく成ってしまった歴史的にも偉大な書物に今一度触れんが為。 (2013/07/10)GOOD!0
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勉強したいので (2013/07/02)GOOD!0
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帝国憲法が勉強したいので (2013/07/02)GOOD!0
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日本近現代の歴史の勉強のがてら、読んでみたいと思い。 (2013/06/25)GOOD!0
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憲法の勉強をしたいと思っているためです。 (2013/06/23)GOOD!0
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我が国の歪んだ憲法論議を正すためには戦前の憲法学を学ぶことが必須だと思うので、復刊を希望します。 (2013/06/23)GOOD!0
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憲法の勉強をしているのでよろしくお願い致します。 (2013/06/22)GOOD!0
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国会デジタルアーカイブじゃ読みにくいから。 (2013/06/22)GOOD!0
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まさに必読文献であると思います。常に再販され続けるべき基本図書のひとつです。 (2013/05/03)GOOD!0
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本書が復刊され、世間一般においてたやすく入手可能になることは、我が国において有益以外の何物でもない。 (2012/02/21)GOOD!0
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研究者にとって必読の書だから。 (2010/06/27)GOOD!0
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貴重な史料であるから。 (2009/05/29)GOOD!0
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憲法学で、もっとも重要な本の一つです (2009/05/03)GOOD!0
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日本帝国憲法から日本国憲法への改正過程に関係した学者として佐々木惣一博士と美濃部達吉博士が挙げられる。GOOD!1
両者の憲法学は,行政法学を一支柱としている点で共通しているが,憲法改正に関してはそれぞれ異なった立場をとっていることは注目に値する。
さらに,憲法改正の前後の学説や理解にも変化が見られる。
そのため,両者の新旧憲法下における下記の名著を備え,比較検討することには十分な異議がある。
佐々木博士の「日本憲法要論」と「日本国憲法論」
美濃部博士の「憲法撮要」と「日本国憲法原論」 (2008/02/03) -
憲法撮要について、教科書的な内容になっているという意見があり、確かにGOOD!1
その通りだが、この本は美濃部博士が当時東京帝大で新設された憲法第二講座の担当教授となるにあたり書かれたもので、美濃部博士の正式な憲法学の最初の教科書である。
上杉・美濃部論争以降、公法学者としての地位を確固たる者とした美濃部博士であったが、憲法撮要が出されるきっかけとなった憲法第二講座新設までは、東京帝大の憲法講座は穂積―上杉ラインが担当していた。
そういった経緯から考えて、憲法撮要は美濃部博士の学説の一つの集大成的存在である。 (2007/06/21)
s.n