復刊投票コメント一覧
投票コメント
全14件
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先日、黒マントの女を読み終えました。もっと読みたい熱が高まっていますが、調べてみるとほとんど本がない状況のようです。こちらが復刊されることを切に願っています。 (2021/09/16)GOOD!0
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モラヴィアのような素晴らしい作家の作品があまり読めないのは残念なことでしかない。ちょっとした風が吹いて一気に広がれば、日本の色んな作家たちに影響を与えるかもしれないのに、このままでは種火が少なすぎて燃え広がることもない。 (2019/01/20)GOOD!1
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文庫でよいので、是非お願いします。こんな有名な作家なのに、読みたいものが手にはいらないなんて、とても残念。 (2009/01/11)GOOD!0
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こんな偉大な作家に無関心には居られない (2008/10/23)GOOD!0
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是非とも読みたい。 (2007/08/23)GOOD!0
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モラヴィアの本はほとんど入手できないので。 (2006/12/01)GOOD!0
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『無関心な人々』『倦怠』を読みました。もっとモラーヴィアの世界を知りたいのにその術がありません。復刊を希望します。 (2006/04/18)GOOD!0
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モラヴィアは20世紀を代表する偉大な作家であるにもかかわらず、そのほとんどの作品が絶板になっていることは理解しがたい。全集があってしかるべきだが、少なくとも主要な作品が読めるこの傑作選は是非復刻していただきたい。 (2005/08/30)GOOD!1
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倦怠を読んではまりました。是非他の作品も読んでみたいです。 (2005/05/20)GOOD!0
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こんなのあるとは知りませんでした。 (2005/01/21)GOOD!0
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復刊してほしいです (2005/01/01)GOOD!0
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イタリア文学の巨匠の作品が日本ではあまり読めずに残念です。ぜひ復刊お願いします。 (2003/11/06)GOOD!0
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モラヴィアはかつて角川文庫や集英社文庫から出ていたものを読みました。ハヤカワ文庫版傑作集は短篇集IIを買い逃してしまいました。 (2003/10/05)GOOD!0
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20世紀後半のイタリア文学は、イタロ・カルヴィーノやウンベルト・エーコばかりではない。心理の襞にまで分けいる描写で、物語性豊かな小説世界を次々に繰り出したモラヴィアの存在を忘れてはいけないと思います。あれだけ翻訳されたモラヴィアも、現在入手可能なものは、わずかです。GOOD!1
それにしても、この選集は意欲的な企画でした。だからこそ、復刊にも値すると思います。モラヴィアを読まずしてイタリア文学は語れません。 (2003/09/19)
Patchi