復刊投票コメント一覧
プロヴァンスの海と空:歴史と文化の旅
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プロヴァンス興味あります。片山敏彦さんがお好きだったアンドレ・シュアレスの「プロヴァンス讃歌」もいい本です。アンドレ・シュアレスはマルセイユ生まれのユダヤ人で、ピーター・メイルのような外人から見たプロヴァンスではなく自分の愛する故郷としてのプロヴァンスが描かれています。美しい散文詩ですが、ガイドブックにはないような記述もあって少し勉強にもなります。帯には辻邦生さんの推薦文もありますし。シュアレスはルオーとも親交があって「ルオーの手紙 ルオー=シュアレス往復書簡」という本もあります。
2003/09/03
プロヴァンス興味あります。片山敏彦さんがお好きだったアンドレ・シュアレスの「プロヴァンス讃歌」もいい本です。アンドレ・シュアレスはマルセイユ生まれのユダヤ人で、ピーター・メイルのような外人から見たプロヴァンスではなく自分の愛する故郷としてのプロヴァンスが描かれています。美しい散文詩ですが、ガイドブックにはないような記述もあって少し勉強にもなります。帯には辻邦生さんの推薦文もありますし。シュアレスはルオーとも親交があって「ルオーの手紙 ルオー=シュアレス往復書簡」という本もあります。
2003/09/03
『プロヴァンスでの○ヶ月』等々の、現地の風土・文化を軽視した上っ面の「お手軽エッセイもの」では物足りない方に最適。
ミストラルやゴッホの愛したプロヴァンスの明るい陽光の「光のひだ」を知り、フランスの多様性を理解する上で、格好の名著。
2003/08/28