復刊投票コメント一覧
後継者たち
全12件
『後継者たち』をはじめ、ゴールディングの邦訳は一部を除いて入手困難です。ぜひ復刊お願いします。
2013/12/15
『後継者たち』をはじめ、ゴールディングの邦訳は一部を除いて入手困難です。ぜひ復刊お願いします。
2013/12/15
「蝿の王」を愛読してます。こんなすごい物語を書いているのに、本屋で売っているゴールディングの本は「蝿の王」ばかり。まさか、一発屋!?って思ってましたが、そんなワケないですね… 他の作品も、ぜひぜひ読んでみたいです。
2004/09/07
「蝿の王」を愛読してます。こんなすごい物語を書いているのに、本屋で売っているゴールディングの本は「蝿の王」ばかり。まさか、一発屋!?って思ってましたが、そんなワケないですね… 他の作品も、ぜひぜひ読んでみたいです。
2004/09/07
とにかくウィリアム・ゴールディングの本が読みたい! なのに手に入らない作品が多い! 古書を扱う店などのホームページで検索しまくっても、いつも結果は0件で、凹んでいます。
2004/06/14
とにかくウィリアム・ゴールディングの本が読みたい! なのに手に入らない作品が多い! 古書を扱う店などのホームページで検索しまくっても、いつも結果は0件で、凹んでいます。
2004/06/14
通常どんな研究書でも、本書の成り立ちをH・G・ウェルズの 『世界史概観』 および短篇「不気味な種族」 に求めているようです。でもその間にもうひとつ、クリーヴ・カートミルという作家の「連環」“The Link”というSF短編 が挟まっていることを指摘したい。「連環」 のなかでも、『後継者たち』 と同様 、旧人類ネアンデルタールは残酷狡猾なホモ・サピエンスによって皆殺しにされる。「連環」 の語り手「ロク 」は残酷なホモ・サピエンスだが、『後継者たち』 の主人公「ロク」はネアンデルタール人に設定されている。「連環」はヒーリイ&マッコーマス編 『時間と空間の冒険』(1946年)に収録され(過去に早川書房から翻訳あり)、ゴールディングが読んでいた可能性は高い。『蠅の王』 で 『珊瑚島』 そっくりの“本歌取り”をやってのけた“ 前歴 ” があるので、この推測もあながち的外れとは言えないと考えています。なんせそっくり。まだ誰も指摘していないと思われるのであえて書いた次第です。
尚本書は、別の長篇『自由な転落』と共に中央公論社の世界文学全集に収められたこともあります。
2003/08/08
通常どんな研究書でも、本書の成り立ちをH・G・ウェルズの 『世界史概観』 および短篇「不気味な種族」 に求めているようです。でもその間にもうひとつ、クリーヴ・カートミルという作家の「連環」“The Link”というSF短編 が挟まっていることを指摘したい。「連環」 のなかでも、『後継者たち』 と同様 、旧人類ネアンデルタールは残酷狡猾なホモ・サピエンスによって皆殺しにされる。「連環」 の語り手「ロク 」は残酷なホモ・サピエンスだが、『後継者たち』 の主人公「ロク」はネアンデルタール人に設定されている。「連環」はヒーリイ&マッコーマス編 『時間と空間の冒険』(1946年)に収録され(過去に早川書房から翻訳あり)、ゴールディングが読んでいた可能性は高い。『蠅の王』 で 『珊瑚島』 そっくりの“本歌取り”をやってのけた“ 前歴 ” があるので、この推測もあながち的外れとは言えないと考えています。なんせそっくり。まだ誰も指摘していないと思われるのであえて書いた次第です。
尚本書は、別の長篇『自由な転落』と共に中央公論社の世界文学全集に収められたこともあります。
2003/08/08