復刊投票コメント一覧

近代知のアルケオロジー 国家と戦争と知識人

全3件

タイトルからして、著者はフーコー屋の先生でしょうか。
こういう切り口から日本の近現代史を覗き見る、読み応えのある著作には、なかなかめぐりあえませんでした。
読んでみたいと思います。よってリクエスト。

2003/04/27

なんか、どえりゃぁ、むつかしそうですが、読んでみたい。

2003/04/22

斬新な国学研究の新地平をきりひらいたポストモダンの方法論で、日本における「近代知」の成立を論じたもの。著者は、さらに戦前ファシズム期の国粋思想にまで研究を伸ばして、さらに深いところから本居宣長を介してつねに再発見される「日本」なるものの秘密を明らかにして、日本の国家主義思想と侵略戦争と、それらにからめ取られる知識人の問題を論じている(らしい。残念ながら現物未見のため)。そういうキーになる著作なのだが、版元品切れ、古書店でもあまり見ない貴重本。

2003/04/22