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復刊投票コメント一覧

実践の法理と法理の実践

投票コメント

全17件

  • 最高裁判所を理解するうえで欠かせない本だから。 (2017/01/29)
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  • 『法学の基礎』はしがきでも、実践の法理と法理の実践を参照するように団藤先生自身記されています。

    図書館にも置いてありません。 (2009/08/02)
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  • 団藤さんの最高裁判事時代の「実践」がそのままタイトルにつながっている。 (2009/04/03)
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  • 刑法学の大家、東京大学教授及び最高裁裁判官を歴任した團藤先生の司法裁判論です。日本の裁判を研究するときに欠かさず一冊です。 (2008/06/18)
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  • 読みたい! (2008/02/16)
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  • 主体性の理論が判るかもしれない。是非復刊を! (2007/10/28)
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  • 戦前、首席で東大法学部を卒業。小野清一郎博士に師事。1943年『刑事訴訟法綱要』を執筆。戦後、刑事訴訟法の改正に尽力。お弟子さんには、平野龍一、藤木英雄、松尾浩也、井上正仁・・・そして、最高裁判事へ。それでは、「王道」の道を歩いてこられた御大に、「行為無価値」の本質を語ってもらいましょう。タイトルは、『実践の法理と法理の実践』です・・・どうぞ。 (2006/12/09)
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  • 団藤重光氏の最高裁判事としての実務経験について書かれたものらしい。ぜひ読みたい。 (2006/05/04)
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  • 刑法の権威が実務にあって、自らの所説との齟齬を
    どう感じたのか、知ることは必須であろう。 (2006/01/14)
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  • 裁判員制度の運用開始が近づいているのですから、どうせなら裁判官を経験された方の考え方やあり方について知りたく思います。 (2005/02/16)
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  • 知る人ぞ知る名著。 (2004/06/14)
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  • 興味あり (2004/05/19)
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  • 面白そうな本だから。 (2004/03/30)
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  • 刑法界の重鎮団藤重光の著作。研究はここから始まる。 (2004/02/29)
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  • 団藤刑法学を理解する上で熟読したい本です (2003/11/14)
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  • 興味があります。 (2003/04/28)
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  • 最高裁判事が書いた本は団藤重光先生以外にも伊藤正己先生や松田二郎先生のものがありますが、最高裁判事になられた方々の著書だけあって、どれも興味深くておもしろいです。伊藤正己先生の本はオンデマンド出版で手にはいるのですが、団藤先生の「実践の法理と法理の実践」は古書店などで探してもなかなか見つからないので復刊して欲しいです。お願いします。 (2003/02/26)
    GOOD!1

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