復刊投票コメント一覧
投票コメント
全172件
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たま出版様に復刊希望のメールを差し上げたところ、来年1月頃に復刊が決定しているそうです。こちらにも出ています。GOOD!1
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?mode=res&no=
(10月26日の投稿です) (2011/10/28) -
図書館で予約待ち、二ヶ月位かかります。借りられてもすぐ次の予約が入るので延長できず、時間がないと読みきれません。 (2011/10/24)GOOD!0
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どうしても読みたいのです。よろしくお願いします。 (2011/08/26)GOOD!0
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精神と身体の関連性について勉強をしたいと思っています。GOOD!1
本を探していた所「ライフ・ヒーリング」に辿りつきました。
ネットで色々な方のコメント等を拝見し、益々この本と出会い
たいと思いましたが、古書もかなり高価に・・・。
復刊して手元に届き開けている自分をイメージするとワクワク
します。宜しくお願いします。 (2011/07/21) -
中古が5倍ほどの高額になっています。GOOD!0
図書館で借りる事も出来ますが、いまだ予約待ちですし、オークションでも毎回高値がついてしまうほど、どうしても読みたいという方が多い本だと思います。 (2011/07/15) -
読みたいです!! (2011/06/30)GOOD!0
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ラジオでルイーズのことばが紹介されていて興味を持ちました。GOOD!0
古書がとても高いのでぜひ復刊していただきたいです。 (2011/06/08) -
信頼するセラピストさんにぜひ、とすすめられ探していたのですが、中古本が高額で取引されているのを知り、ぜひ復刊してほしいと思いました。とても良い本と聞いておりますので、たくさんの方が気軽に読めるようになることを願っております。 (2011/05/13)GOOD!1
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いろんな方がいい本だとおっしゃるので、ぜひ読んでみたい。 (2011/04/21)GOOD!0
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身体の病気の意味が知りたいから。 (2011/02/15)GOOD!0
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図書館で読んだのですが、これは自分の手元に是非持っておきたいです。復刊したら、この本のおかげで多くの人が救われると思います。復刊切望です。 (2011/02/01)GOOD!0
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代替医療関係者です。GOOD!1
身体からのメッセージを知識として知るために、欧米をはじめヨーロッパなど主要海外でもこの本は重要な位置を占めています。
それなのに日本で絶版になっているって、おかしくはありませんか?
私たちが自分の身体や感情、心と繋がりバランスを取って生きていくために、この本は必要であると考えます。
復刻を希望します。 (2010/10/18) -
今まで、対処療法が当たり前の日本の医療の中で暮らしてきたが、その考え方に疑問を感じ始めた今日この頃にこの本を友人に教えてもらった。末永く使いたいので是非共新刊本で欲しい。 (2010/10/09)GOOD!0
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友人にとても良い本だと薦められましたが、手に入りません。GOOD!1
原因不明の症状で困っていた時に、病院へ行ってもなかなか原因がわからない病気の中には、この本の中に治す為のヒントを見つけることができるかもしれないとの言われました。
とても読んでみたいと思います。
是非復刊していただいて、出来れば同じように苦しんでいる多くの方にも読んでいただきたいと思います。 (2010/09/11) -
著者の他の本を読んで、たいへん影響を受けました。読んだ本のある内容について、より深く掘り下げてあるのがこの本で、アマゾンのレビューを見ても「人生を変えてくれた本」といったような内容のレビューが多く、たいへん読みたいです。 (2010/09/08)GOOD!1
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最近心の癒し本に興味があり、この本がとても欲しくなりました。是非復刊お願いします! (2010/07/27)GOOD!0
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とても興味があります。 (2010/07/15)GOOD!0
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人体の解説書として申し分ない内容です (2010/04/07)GOOD!0
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シータヒーリングをされている方にもとても役立ちます!是非復刊を希望しまーす! (2010/04/07)GOOD!0
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レイキ病む人を多く見る中、どうしたらわかるだろうかと思案していた所、「病気と考えられる原因」の章のコピーを偶然発見。早速購入をと思い、中古の高さに唖然。それだけ価値のある内容という事です。海外ではまだ発刊されているのに国内では絶版。残念です。GOOD!1
コメントを書いてから、図書館で見つけて読みましたが、驚きました。せっせとコピーしました。(笑)
チャック・スペザーノ博士が同じ方面での書籍を出していますが、古典的にさらに奥深いものがあります。日本では精神と身体の関係に対する問題が広がっている状態であり、この方面のニーズは間違いなくあると思います。新たに出版されるのでしたらサンマーク出版、もし再翻訳されるのであれば、翻訳は住友進さんによる翻訳での再刊を希望します。 (2010/03/17)
norinori