復刊投票コメント一覧
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ヤフオクで、2008年11月12日に入手しました。「やわらかい機械」であって、「柔らかい機械」ではありません。浪速書房刊・1965年初版です。内容は、ウィリアム・バロウズの The Soft Machine の翻訳本とは違って、胡桃沢耕史(=清水正二郎)さんの完全な創作です。サド侯爵の本を下敷きにしたエロ本です。つまり、偽物です。これはまた、昭和43年出版のウイリヤム・バローズ作・清水正二郎訳となっている『裸の審判』とまったく同じ文章です。浪速書房の本は、こういった詐欺行為で差し押さえられて、つぎつぎと発禁になっていったようです。この本も、その1冊のようです。 (2008/11/12)GOOD!1
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あとがきを読んで気になっていました。 (2006/08/30)GOOD!0
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好奇心で是非読んでみたい。 (2005/06/10)GOOD!0
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存在さえが、すでに謎という、この書物。やはり読みたいでしょGOOD!0
う。たとえくだらなくても。むしろ、ファーマーの「淫獣の幻
影」くらい超弩級だとうれしいな。 (2004/07/26) -
読みたいんですってば。 (2004/03/29)GOOD!0
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ウィリアム・バロウズの作品を全部、読みたい。 (2004/01/12)GOOD!0
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興味があるから。 (2003/09/28)GOOD!0
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読んでみたいです。 (2003/09/26)GOOD!0
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読んでみたい! (2003/09/21)GOOD!0
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気になってます。 (2003/01/29)GOOD!0
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果たしてバロウズによるものか、はたまた捏造か、とにかく実物を手にしないと判断のつきようのない奇作です。 (2003/01/13)GOOD!0
田中宏輔