復刊投票コメント一覧
投票コメント
全25件
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西尾幹二翻訳ののショウペンハウエルの主著。ソ連が崩壊し、ヘーゲルが下火となった今こそ、読むべき書であると思う。 (2011/09/21)GOOD!0
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「意志と表象としての世界」を是非手元に置いておきたい。 (2004/07/15)GOOD!0
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是が非でも入手したい。 (2004/07/05)GOOD!0
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ショーペンハウアーには非常に興味があるので読みたい。 (2004/06/06)GOOD!0
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『読書について』、『自殺について』、『知性について』などで度々『意志と表象についての世界』への言及が為されている。彼の優雅で力強い主著をぜひ手に入れたい。 (2004/04/30)GOOD!0
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全集は高価な上、古本が品薄のため。 (2004/04/15)GOOD!0
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「意思と表象としての世界」の雑録である「自殺について」や「読書について」は現在も読めるのに(出版社は違うがまあそれは良いとして)、なぜ主著であるはずのこの書が今や手に入れることがほぼ不可能なのか納得がいかない。前述の、現在も出版されているいくつかの雑録を読み、彼のアフォリズムに感銘を受けた者はこの主著に触れたいと思うだろうし、なにより私自身が哲学をしたい、そして学びたいと思ったきっかけが、「意思」や「存在」についての問いからであり、このことと深く関係するであろう彼の「意思と表象としての世界」はぜひ自らの手元に置き読みたい書であるから、復刊を希望する。 (2004/03/11)GOOD!2
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この本でしか読めないんです。事実上。GOOD!0
完訳であり、ショーペンハウエルの主著とくれば、
絶版というほうがおかしい。 (2004/03/10) -
借りて読むには長すぎる。GOOD!0
だから手元において読んでいきたい。
ショーペンハウアーの主著作なのにとにかく手に入らない。 (2004/03/04) -
ショーペンハウアーに興味がある (2004/02/28)GOOD!0
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読みたいです。 (2004/02/24)GOOD!0
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ショーペンハウアーが読めないなんて、 (2004/02/15)GOOD!0
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音楽の世界を志すものとして芸術の勉強をするための必読書としてこの本が必要です (2004/02/14)GOOD!0
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某深夜番組で取り上げられていて、心が軽くなると言っていたので是非読みたいと思いました。GOOD!0
購入したいと思って調べていたらこのサイトにたどりつきました。
よろしくお願いします。 (2004/01/21) -
どうしても読みたいです (2004/01/20)GOOD!0
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(2003/12/23)GOOD!0
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ショーペンハウアーの著作を読んだことがなく読んでみたいですGOOD!0
。 (2003/11/15) -
このシリーズのそのままの形での復刊は難しいかもしれませんが、そこを何とか。 (2003/11/03)GOOD!0
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名訳の誉れあるも図書館のボロボロでしか読む事が出来ない。GOOD!0
持ってる人が手放さないようで古本でも見かけない。 (2003/10/31) -
読みたい。 (2003/10/05)GOOD!0
フランソア・ヴィヨン