復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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貴重な資料です。是非復活させてください。 (2016/09/12)GOOD!0
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是非読みたい (2006/04/07)GOOD!0
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聴覚障害者はその障害のゆえに、コミュニケーションが重要な要素を占める刑事手続きから疎外され、最悪の場合は冤罪をきせられても防御が困難である。そのための問題意識は現代でも貴重なため復刊を強く願う。 (2004/08/13)GOOD!0
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興味があるので (2004/03/22)GOOD!0
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過去に聴覚障害者に関わる事件の事を聞いた時、GOOD!1
いろいろな問題が多かっただろうと思いました。
もしも、自分が聴覚障害者だったら、
裁判所でもずっと黙秘のままで終わってしまう。
”何故、黙秘なのか?”というより、
”正確な質問などをいかにして相手に伝えるか”
考えなければならない。
色々な方法がありますが、手話通訳もその一つです。 (2004/02/24) -
読んでみたい。 (2003/06/21)GOOD!0
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手話に関わるようになって、沢山の聞こえない人たちとふれあって、様々なことを考えるようになりました。この本は絶対必要ですよ。 (2002/03/15)GOOD!0
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(2001/12/03)GOOD!0
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応援します。こういう本は、残して、発展させないといけないんです。 (2001/07/05)GOOD!0
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実は先日、手に入らないとは知らずに注文に出してしまいました。たまたまこのサイトを見てて絶版と知りました。社会福祉における権利擁護の重要性が問われる中、どうしても研究用に確保したい一冊です。 (2001/06/06)GOOD!0
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福祉を職にしているものとしてとても興味を引かれます。類書も聞いたことがありませんので、是非一読してみたいです。 (2000/08/22)GOOD!0
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手話通訳者や聴覚障害者の弁護を担当する事になった弁護士は絶対読むべき本です。現在、聴覚障害者の裁判に於いては、「黙秘権」を伝えられなくても裁判を強行させてしまいます。そういったことを防ぐ為にもこの本は役に立つのです。GOOD!1
聴覚障害者の事を知らなくても、法律に興味がある人や、法律の事を知らなくても「将来、手話通訳になりたい」「手話サークルに参加しているが、聴覚障害者の事をもっと知りたい」と思っている人にも最適です。
本当に読みやすい本ですので、様々な人に読んで欲しい本です。 (2000/08/07)
はんな