復刊投票コメント一覧
投票コメント
全36件
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旧訳がすでに復刊されているが、五十年以上前の訳文であり、読みやすいとは言い難い。これは是非とも、新進気鋭による新訳での復刊をお願いしたい。 (2024/01/04)GOOD!0
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一度読んでみたい (2015/04/11)GOOD!0
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グラックの名前、懐かしいです。一度読んでみたい! (2015/04/10)GOOD!0
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岩波で2作品出たので続けて出して欲しい。 (2014/12/10)GOOD!0
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とても美しい作品だと聞くので是非とも読んでみたいのですが、値段が高過ぎて手が届きませんのでどうか復刊を…! (2014/06/21)GOOD!0
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今月、1月16日に、ついに待望の『アルゴールの城にて』がGOOD!1
岩波文庫で出る。
本当に、楽しみだ。
グラックの独特の素晴らしい感性で描かれた小説は、
時代に左右されず、絶対に古びることはない。
ネットでも、日本だけでも、グラックの小説に熱狂的なファンが、
たくさんおられる。
彼らも、グラックの小説が絶版、古書価が非常に高いことを、
嘆いておられる。
日本、世界規模で見れば、グラックの小説の邦訳を、
求めておられる人も多く(ぼくのアメリカ在住の友人も
小説は邦訳でしか読まないらしい)、出版社様にとっても、
多くの需要から、利益に繋がると思う。
ぜひ、グラックの小説の邦訳の再販を、
よろしく、お願いします。 (2014/01/03) -
大昔、図書館で読んだのが未だに印象に残っています。細かいところは忘れてしまったのにイメージだけが後を引いていて、もう一度じっくり読み返したい。すでに絶版で、古書はとんでもなくお高いので、再版を熱望する一冊です。 (2013/10/19)GOOD!1
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読んでみたいです。 (2012/11/29)GOOD!0
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近頃 ジュリアン・グラックの作品に触れたのですが、入手困難の本が多いのですね。こちらもよい作品と聞き、是非読みたいものと思いました。 (2012/09/20)GOOD!0
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10年以上前に読みました。GOOD!0
名著だと思います。訳も良かった。 (2012/02/15) -
仏文科の学生時代から読みたくて探していました。古書は高すぎて手が出ません。 (2011/05/29)GOOD!0
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大昔読んだが、とても惹かれる内容だったと記憶しているのに、ストーリーが思い出せない。それにしても何故古書は高いのでしょうねえ (2011/03/07)GOOD!0
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はるか以前から名作との噂ばかり聞かされ続けた作品。『シルトの岸辺』はさほど好みではなかったものの『アルゴールの城にて』が良かったという作家だけに現物を読む機会がぜひとも欲しい本。 (2010/02/17)GOOD!0
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古本が高すぎるので是非復刊を! (2008/11/03)GOOD!0
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ぜひ読みたい。 (2008/10/31)GOOD!0
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好きな作家です (2008/02/27)GOOD!0
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グラックの香りのある文章をもっと読みたい。 (2006/10/19)GOOD!0
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『シルトの岸辺』でほれ込みました。GOOD!0
こちらも読みたいです。 (2006/05/18) -
ジュリアン・グラックの作品もかなり多くのものが、文庫で読めたり、古書や図書館などで接することが出来ますが、「陰鬱な美青年」には出会えません。是非とも復刊をお願い致します。 (2006/01/08)GOOD!0
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読みたい (2005/04/17)GOOD!0
nyaata