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復刊投票コメント一覧

新修民事訴訟法体系増訂版

投票コメント

全38件

  • 戦後日本の民事訴訟法学の基礎を築いた本です。日本の文化遺産といってよい本です。 (2019/08/26)
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  • 民事訴訟法通説を築いた兼子理論
    参考書や論文で必ずと言っても良いほど引用される参考書でり、その原本をぜひ手元に置いておきたいです。 (2019/07/18)
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  • 名著 (2019/01/06)
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  • 戦後の民事訴訟法学の出発点となる本。
    図書館で読んだことがありますが、是非自分の手元に置いておきたい。
    平成27年7月に酒井書店育英堂が破産手続きを開始したので、
    版権がどうなるか分からないが、オンデマンドでも良いので早期の復刊を希望します。 (2015/08/14)
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  • 新堂先生などの著書で頻繁に引用されているところから、やはり自分の蔵書にしておきたいという思いが強くなってきました。 (2013/03/23)
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  • 読んでみたい (2009/04/04)
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  • 本書は日本の戦後民事訴訟法学の父である兼子博士の体系書として、出版後半世紀を経てもなお参照されており、参照されるべきものである。現在、読まれている主要な体系書(新堂・伊藤教授の手によるものをはじめとして)でも本書は必ずといってよいほど参照されている。
    紛争解決説の提唱とともに、戦後民訴法学の方向を作った本書が、容易に利用できない状況は、看過し得ないものである。このことに思いを同じくするものは、法学研究者は当然として、法曹実務家も同様の思いを持つのではなかろうか。是非とも、復刊を望みたい。 (2008/07/21)
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  • 戦後の民事訴訟法学の足跡を辿るため、なくてはならない必読書。 (2008/01/25)
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  • 使用中のものが,傷んでバラバラになってしまった。 (2007/08/13)
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  • 民訴の論文、基本書を読んでいますと、頻繁にこの本が参考文献として注に記されています。注に記されているものの、引用している側の説明がイマイチ分かりにくいです。本書を直接読めばわかるかも、と思って大学図書館やアマゾンで検索したものの、見つからない、見つかったとしても状態が悪いなど読むことができずにいます。
    復刊を熱望しております。
    by京都の法科大学院生 (2007/05/21)
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  • 法学部特に法曹界を希望する人にとって著者が書いた専門書はバイブル的専門書であり復刊が望まれる。 (2007/03/01)
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  • 実務のベースになっている学説であるにもかかわらず、それを伝える本書は現在では容易に入手することができません。古書店やオークションでは法外な値段がついていて、手を出すことがちょっと難しい状態です。実務家・研究者を問わず、かなり多くの方が不便に感じているのではないかと思います。復刊されると助かるなぁ…。 (2007/01/27)
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  • 実務は兼子一説ベースと聞いていますが、兼子一説がわかる書物がありません。ぜひ復刊お願いします。たしか、平成に新民事訴訟法が制定された頃までは大きな書店の棚にあった記憶があるのですが。(漢字は旧字体・かなはカタカナだったと思います。) (2006/12/01)
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  • 手に入りません。復刊希望してます。 (2006/11/06)
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  • 民訴法の我妻本だと思います。
    若い方にも読んでいただきたいです。 (2006/03/10)
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  • 読みたい! (2006/03/08)
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  • 古本で手に入らない (2006/02/16)
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  • 実務説と親近性のある兼子説を学びたいので。 (2006/01/18)
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  • どうしても手に入れたい。 (2005/07/13)
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  • 著者が有名なため (2005/05/22)
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