復刊投票コメント一覧
投票コメント
全115件
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石岡瑛子さんの本を読み、この本に辿り着きました。GOOD!0
ぜひ読んでみたいです。 (2022/11/06) -
最晩年の狂気さえ感じる悟りきったような作品群を観るにつけ、ますます興味の湧く人だと思います。映像資料はDVDなどで主要なものは入手可能ですが書籍は弾数的にも金額的にも困難を極めます。ぜひ復刊を。 (2022/06/21)GOOD!0
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杉山登志さんに関して手軽に入手できる資料が少ないため、復刊を希望します。 (2015/07/22)GOOD!0
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杉山さんが自殺した新聞記事をリアルタイムで見て、ずっと気になっていました。 (2013/02/28)GOOD!0
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以前から気になっていたいましたが、近刊の『伝説のCM作家杉山登志』川村蘭太を読んで改めて本書を読んでみたくなりました。 (2012/03/18)GOOD!0
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ふとしたことで杉山登志という方の名前を知り、もっと深耕したいと思っています。ぜひ復刊お願いします。 (2012/02/06)GOOD!0
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読みたい (2011/07/23)GOOD!0
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資料本として価値あり (2011/05/05)GOOD!0
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是非、読みたい (2011/03/16)GOOD!0
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林真理子さんのファニーフェイスの死を読んだとき1960年から1970年の時代の世界に引き込まれ本の登場人物と共に私自身も一緒に生きたように心が振るえました。そして幼い頃の記憶をたどり1960年代を調べるうちに杉山登志さんにたどりつき心の振るえがとまりません。やっと逢えた。逢えたんだ。幼い頃あんな素敵な大人達になりたいと胸を焦がし憧れたあの素敵な素敵なお兄さんに。読みたい。知りたい。逢いたい。初めて早く大人になりたいと思わせてくれた。杉山登志さん。知りたいもっと。復刻して下さい。 (2011/02/23)GOOD!1
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実はこの本は持っていますが、少しでも多くの方に杉山登志を知ってもらいたいので。彼の周辺の方の貴重な手記、彼の遺した傑作CM、彼自身のインタビューなど、本の装丁も編集も秀逸なすぐれた本です。最近、発売された資生堂のCMを編纂したDVDと一緒に見ると、DVDの方の資料的瑕疵を、この本が充分に補ってくれるでしょう。(vol.1のみですが...)所々、この本にも改訂しなければならない箇所があるので、現在でもご健在の、実弟の伝命さんをはじめ、周辺の方々のアップデート版の手記や、資料的な部分をもっと充実させた増補改訂版を強く希望します。そうすれば、この本をすでにお持ちの方も、きっと購入する筈です。発売当初よりも、杉山登志の仕事は、すでにこの業界を目指すものの間では教科書のような存在になっています。今の時代に復刊する意味は、発売当初のそれとはまったく別のニーズに対しても訴求するでしょう。いわば、裾野が広がっているのではないでしょうか?2006年にはドラマ化もされていますしね。よろしくお願いします。 (2010/01/08)GOOD!2
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オークションでは高すぎです。GOOD!0
是非読みたいです。 (2009/11/27) -
最近、資生堂の昔のCMを観る機会があり、GOOD!0
ハマってしまいました!
杉山登志さんが手掛けた作品は、どれも素晴らしく、感動いたしました。
是非、この本を読んでみたいです。 (2009/11/08) -
「ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません」という遺書を残して自殺したCMディレクターがいたことを、以前、昭和史関連の本で読んで覚えていました。GOOD!1
その時は、そのディレクターの名前までは覚えていなかったのですが、最近、YouTubeで昔のCM動画などを漁って見ているうちに、杉山登志という人が素敵なCMをたくさん作っていることを知りました。
調べてみると、なんとこの杉山登志という人が、遺書を残して死んだCMディレクターだったのです。
この人についてもっと知りたいので是非復刊していただきたいと思います! (2009/07/30) -
杉山登志さんについて、こんな本が出版されていたなんて知りませんでした。是非読んでみたいです。 (2009/05/24)GOOD!0
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古本では高すぎる!GOOD!0
なおかつ図書館でもあまり見かけません。
ぜひ復刊を! (2009/01/22) -
中学時代に地元の図書館で読みまくって以来、今になって読みたくなりました。昭和のCMを語る歴史本としては秀逸の本だと思います。 (2008/12/24)GOOD!0
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すごい人だと思います。GOOD!1
CMのせかいだけでなくあの時代でザインの世界にも作家の世界にもこんなすごい人は多勢いた。
いまなぜそんな人がいなくなったのか
この本を是非若い人に読んでほしいから。 (2008/06/22) -
現代ならDVD全集でもかまわないが、書籍として入手できてもよいのでは。 (2008/01/12)GOOD!0
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是非読みたい。 (2007/11/11)GOOD!0
kanaji