復刊投票コメント一覧
投票コメント
全144件
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ぜひ、名著と言われている兼坂 弘さんの本をもう一度読みたい。 (2020/04/15)GOOD!0
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甘酸っぱくも苦い、若い時分の青い衝動のバイブル。GOOD!1
図書館で何度と無く借りて、それはスッカリ黄色くなった。
なぜ買わなかったのか、それはやはり貧しかったからで、
今ならば必ず手に取り、かつてこんな人が居たのだと
新しい世代に旧き技術書として、手にとって貰いたい。
何よりも僕が本棚に備えたい。
これらが理由です。 (2020/01/02) -
技術者を志す人間としてこのシリーズは読んでおきたい書籍です。ですが、発売当時は約30年も前の話であって、当時にこの世に生まれてもいない若い世代にとっては、今となっては入手困難です。これからの日本の技術を担う技術者志望の若い人々のためにも、是非復刊をお願いしたいです。 (2019/05/17)GOOD!1
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30年前に買えなかった事が悔やまれていました。 (2019/01/21)GOOD!0
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機械工学を専攻する私としては、エンジンというジャンルを切り離すことはできません。GOOD!1
そのエンジンを学ぶ中で「究極のエンジンを求めて」に出会い、関連書籍も復刊してほしいと思いました。
私はまだ大学生で、三十年前の書籍に手を出すことは容易ではありません。ぜひ、復刊をお願いいたします。 (2018/11/10) -
「究極のエンジンを求めて」シリーズを全て読みたいので、よろしくお願いします。 (2018/07/10)GOOD!0
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以前モーターファンの連載時呼んでいたが、もう一度読みたい。中古は高い (2018/06/21)GOOD!0
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みなさんの書き込みをみてとても読みたくなりました。GOOD!0
モータースポーツや車好きならとても面白く読めそうな本だと感じます。 (2018/05/10) -
本来の私の専門は社会科学なのだが、社会を俯瞰的に理解するには人間と自然を含めてトータルで見つめ直すことが不可欠だ。それゆえ人文、社会、自然科学の学際領域にスタンスを置いているわけだが、この本も十分に参考になる物である。自動車エンジンの技術面だけでなく、なぜこうした技術が培われたのか、技術者が目指したものは何だったのか、それを支えた思想、彼らを取り巻く社会などを知ることによって、日本の経済成長の原動力を読み解くヒントにもなる。 (2017/12/27)GOOD!1
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究極のエンジンを求めては持っているのですが、続は持っていないため購入したい。 (2017/12/22)GOOD!0
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著者はすごいエンジニアと聞いていました。GOOD!0
「究極のエンジンを求めて」買いました。
続編が読んでみたくなりました。 (2017/11/15) -
前巻に続き技術的に充実した書籍だったので、ぜひ三冊とも復刊していただきたいです。1巻目を注文したので、これも復刊されたら買わせてもらいます。 (2017/08/24)GOOD!0
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読み損ねた。3冊まとめて読み直したい。 (2015/02/20)GOOD!0
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技術的な面だけでなく、この連載の影響でエンジンを志した者も多く、富塚清著、内燃機関の歴史もあわせて復刊してほしい。 (2014/07/06)GOOD!0
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モーターファンでリアルタイムに読んでいました。これが目当てに買っていたようなものでした。このシリーズの一管目だけは持っていたのですが、つい2,3は回忘れていました。GOOD!1
10年年ぶりで思いだし、アマゾンで探してみると、中古価格とんでもないことになっています。ぜひ、復刊してほしいです。 (2013/12/01) -
読みたい! (2013/08/19)GOOD!0
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手に入りにくいから (2013/08/10)GOOD!0
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中古価格が高いので (2012/12/01)GOOD!0
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モーターファンに連載してた当時、毎月夢中になって読んでました。年齢を重ねた今、またじっくりと読んでみたいです。 (2012/08/10)GOOD!0
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SKYACTIVEなど彼の技術はまだまだ生きている (2012/08/07)GOOD!0
まろ