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イギリス教養小説の系譜

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教養小説をピカレスク小説から芸術家小説の流れの中で検討している。その是非はともかく、個々のテクストの分析では,類書に比べ歴史認識の点では格段に優れている。この本は無理解な批判により残念ながら埋没してしまった感があるが、総じて川本氏の著作は外国文学研究のオーソドックスなあり方を示すものとして、もっと評価されるべきである。

2010/04/24

大変素晴らしい本であるため

2002/06/04