復刊投票コメント一覧
投票コメント
全7件
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★自分を三人称で、話す人は嫌いなのですが、平山真人少年が、サンダー杉山氏に、成長していく(少なくてもカメラマンとして・・・)物語としても、”サブカルチャーの情報がほとんどなかった時代”に一種の共感を感じます。GOOD!1
★惜しむらくは、タイトルの「大口径主義」に当たるレンズの写真(スペック表)と作例が少ないので、サンダー氏のヰタ・セクスアリスとの連動としても、復刻改定版では追加して出版していただけると、レンズマニアの方にもより興味を持っていただけるのではないでしょうか? (2009/07/23) -
ポートレート撮影に適した大口系単焦点の魅力は非常に高いものであり、数々の名レンズは色あせず支持されています。GOOD!1
それらのレンズを作例と共に紹介しているこの本は貴重な資料と言えます。
是非復刻して欲しいと思います。 (2008/04/11) -
サンダー平山というと僕にとっては懐かしい名前なのです (2005/07/03)GOOD!0
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別の本にあったこの本の宣伝を見てから気になっています。GOOD!0
古本屋を探してもなかなか見つかりません。是非復刊お願いします。 (2005/04/13) -
読みモノとして面白い。 (2004/09/25)GOOD!0
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サンダー平山氏の数少ないエッセイ。技術論やカメラ論は、多くあるが、自身のカメラやレンズのかかわりをトータルで書いたものは他にない。 (2003/07/12)GOOD!0
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自称「写真機家」であるサンダー平山氏が、撮影機材であるカメラとレンズに対して結構本音の立場から書いたエッセイです。GOOD!1
1997年の暮れに発売されながら、半年あまりで出版社が倒産してしまったため、幻の本となっています。
特に、サンダー氏の「大口径・単焦点レンズ」に関するこだわりは並々ならぬ者があり、それに感銘を受けたファンを多く生み出しています。 (2002/05/26)
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