復刊投票コメント一覧
投票コメント
全6件
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80年代~90年代前半にもっとも活躍したシュールかわいい系の漫GOOD!1
画家・なんきん画伯の初の単行本であり、その姿勢、精神性、
パッションが強く感じられる名著です。
あの時代の匂いや当時のサブカルチャーの勢いを体現してお
り、歴史を語る上でも後世に伝えていく価値のある作品群だと思
います。
強く復刊を希望します。 (2004/10/30) -
シュールな作品とやらを是非読んでみたい。 (2003/09/09)GOOD!0
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面白いかどうかは、別にして、「ヘン」で「シュール」なら、GOOD!0
一票! (2002/12/27) -
中学生の頃でしたが、なぜか仲間内ではやっていました。GOOD!0
引越しのときに捨ててしまいましたが、今でもふと読みたくなることがあります。 (2002/07/16) -
なつかしいですね。この本は「古典」だと思いますよ。発表当時も、そして現在までも、さほど注目されて来た訳ではありませんが、「マンガ史」上、まさに画期的な作品だったと思います。「ビックリ・ハウス」が開拓し「ガロ」が地ならしした「シュール系」ギャグ・マンガが、メジャー・シーンに初めて躍り出た当時の名作のひとつです。(当時、本作と横一線に並んでいたのが、いがらしみきおの「ネ暗トピア」です。) (2002/05/19)GOOD!1
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なんきんのマンガの中で、最も秀逸なれど、あっという間に廃刊になってしまい、当時購入しなかったことを深く後悔しております。 (2002/05/18)GOOD!0
armr_se