復刊投票コメント一覧
投票コメント
全100件
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読んだ事はないのですが、「ピカピカのぎろちょん」の方の作品ですからきっと素晴らしいものだろうと思います。皆さんのコメントを読んだだけでワクワクしてしまいました。ぜひ私も読んでみたいです! (2005/06/21)GOOD!0
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この作品は未読ですが、佐野氏のファンなので是非読んでみたいです!GOOD!0
(あらすじ読んだだけで興奮しました) (2005/06/20) -
切実に読みたいです。 (2005/06/20)GOOD!0
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佐野美津男さんの本なのでとても興味があります。GOOD!0
凄く読んでみたいです。 (2005/04/12) -
子供に本を紹介する年齢、立場となり、急に思い出したのがこの本です。本の虫で、あらゆる本を読んだのになぜ、この本だけが私のこころにひっかかっているのか。この本があれば、ファンタジーだけが本じゃないんだ、ということを子供に伝えられそうな気がします。 (2005/03/20)GOOD!1
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何度かインターネットで探していたのですがGOOD!1
キーが違っていたのか、今までは見つかりませんでした。
この本が本当にあったんだと分かり、今ちょっと感動してます。
同じように読みたいと思っている方がいて、これまた感動。
この本は、小学校の時に学校の図書室で借りて読みました。
精神病院の話など、小学生の私ははかなり衝撃的でしたが、
結末がどんなだったか、いまいち覚えていません。
あの頃とは違った感覚で読めるのではないかと、もぅ一度
ぜひ読みたいのです。 (2004/11/28) -
小学生のころ図書館で読みました。忘れられない本です。ぜひ、復刊をお願いします。 (2004/11/11)GOOD!0
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「この世には闇があるんだ」という真実をGOOD!1
子供心に教えてくれた本です。
具体的に何かを告発するようなものではありませんが、
フィクションとしてこの世の真実を伝える
とても優れた児童文学だと思います。
もう一度読みたいし、まわりの人にも読んでほしいです。 (2004/11/04) -
十歳位のころ読んで、衝撃を受けた一冊です。大人になってから探しましたが、既に絶版となっており、古本でも購入することができませんでした。是非、復刊していただきたいです。よろしくお願いします。 (2004/11/02)GOOD!0
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小学生の頃に読んで、強烈な印象を受けた。GOOD!0
社会人になってからまた無性に読みたくなって、
古本を探しているが見つからず。
もし手に入れたら一生手元に置いておくつもり。 (2004/03/01) -
中学生のとき図書館で読み、すごく心に引っかかった作品。謎がたくさん残っている。ぜひ、解き明かしたい。絶対買います。 (2004/01/31)GOOD!0
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『魔法使いの伝記』と同じ作者の作品なので、ぜひ読んでみたいです。 (2003/09/26)GOOD!0
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子どもの頃読んで印象が強かった一冊です。 (2003/09/26)GOOD!0
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「ピカピカのぎろちょん 」の作者の方なので、是非読んでみたいGOOD!0
です。 (2003/07/25) -
何がくるか知りたいので。よろしく復刊お願いします。 (2003/07/24)GOOD!0
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読みたいです。 (2002/10/20)GOOD!0
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この本を初めて読んだのは小学校の図書室。そしてもう一度読みたいと思った現在、この本は手に入らなくなっていました。なんともったいない… この本は今こそもう一度評価されるべき傑作です。 (2002/06/23)GOOD!0
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私も是非、復刊してほしいと思っていました。(リストの中になかったら、私がリクエストしようと思っていました)GOOD!1
初めて読んだのは小学生の時で、強烈な印象が残っています。
復刊したら必ず購入します。
是非復刊してください。宜しくお願いします。 (2002/05/13) -
幹の捻れた木。GOOD!1
コーヒーに溶けていくミルクの様子。
無くなったはずの足のかゆみ。
「私にはかかわらないでください」
そう言って強烈な印象を残して去っていく少女…
ロボトミーや精神病院というきわめてミステリー的題材を扱いな
がらもただのエンターテインメントで終わらせない。
読者(子供)をつきはなしてしまう。
それは他の児童文学作家と違って著者がより子供という存在と真
摯に向き合っていたからだと言えるだろう。
児童「文学」者佐野美津男の面目躍如たる著作。 (2002/04/12) -
「怖いのは人間の心」人の心に巣食う闇を、精神病院に閉じ込められた少女とその家族の訴え。そしてロボトミー手術。当時でも言いにくかった精神病院の閉鎖感を深くえぐった作品。これほどの作品は今ではもう不可能だろう。 (2002/01/11)GOOD!1
こももら