復刊投票コメント一覧
投票コメント
全308件
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1994年刊行、ウクライナの学者が赤十字を通じて発刊した本なので、今時の「売れ筋」を狙って発刊されているものとは違う貴重な内容だと思われる。 (2011/10/15)GOOD!0
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原発事故は紛れもない事実。狭い日本で生きて行く為に、知識が必要です。 (2011/10/10)GOOD!0
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少しでも放射性物質を減らす努力をして、子どもに食事を・・・GOOD!0
チェルノブイリから学べることは学び地道に実践するしかない。 (2011/09/14) -
そりゃあこの時代 (2011/09/14)GOOD!0
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健康に関する知識が必要だから (2011/09/12)GOOD!0
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今現在必要としている方々に渡したい。ぜひ復刊をよろしくお願いいたします。 (2011/09/09)GOOD!0
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現在、必要としている人が沢山いらっしゃるから。 (2011/09/04)GOOD!0
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この時代に絶対に必要。子供達を守りたい。 (2011/08/30)GOOD!0
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食品の放射能汚染が広がる中、是非この本を読んで少しでも子供の内部被曝を減らしたい。 (2011/08/23)GOOD!0
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実家が福島県二本松市です。GOOD!1
福島市で仕事していた関係で、福島市、伊達市、飯館村にも友達がいます。
また、父親が転勤族だったせいで、浪江町にも住んでいました。
その時の同級生に、今回の地震で何人か再会することができましたが、浪江町の人はみんなバラバラで自宅にも帰ることができません。なのに、福島市や二本松市に多く非難してきていますが、福島市も二本松市も放射線多いです。
もちろん、非難している人たちだけでなく、今の土地に住むしかない福島島県内の人たちのためにも、一日も早いこの本の復刊が絶対に必要です。
よろしくお願いします。 (2011/08/21) -
いまこそ先人の知恵を借りたい!! (2011/08/21)GOOD!0
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こどもが国のたからです。 (2011/08/20)GOOD!0
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日本の子供たちの放射能汚染予防のため。 (2011/08/17)GOOD!0
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子供の未来より大事なものはありません。 (2011/08/17)GOOD!0
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今の時代に必須であると思います。多くの方が不安を抱えて暮らしています。参考にできるものが望まれます。GOOD!0
どうか、よろしくお願いいたします。 (2011/08/16) -
放射能汚染はいつまで続くともわからない。もしかしたら何十年間も必要な知識かもしれません。子供たちの健康を守りたい。 (2011/08/15)GOOD!0
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未来ある幼い子どもを育てる親として知っておきたい知識はできるかぎり手に入れたいと思うので。 (2011/08/14)GOOD!0
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これから内部被爆の問題が長く続きます.日本人の必読書の一つに成ると思います. (2011/08/12)GOOD!0
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今こそ必要なものです。 (2011/08/11)GOOD!0
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どうしても入手したいのです。 (2011/08/11)GOOD!0
どどちゃん