復刊投票コメント一覧
投票コメント
全308件
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今復刊せず、いつ復刊するのでしょうか。今こそ必要な本です。 (2011/05/11)GOOD!0
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一家に一冊は欲しい本 (2011/05/11)GOOD!0
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ぜひ復刊してください! まさかこのような本が必要になる日が来ようとは…(泣) (2011/05/11)GOOD!0
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現在の状況にあまりにもタイムリーです。是非とも復刊して役に立てて欲しいです。GOOD!0
こんな情報が必要なくなるような時代(脱原発時代)が来ることを強く願います。 (2011/05/11) -
福島県に親兄弟が住んでいます。自分で読むだけでなく、親兄弟にも配りたい。 (2011/05/11)GOOD!0
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むしろ各家庭に配るべき。ああでも、税金使ったらもったいないか… (2011/05/11)GOOD!0
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いまこそ早急に読まれるべき本だと思います。 (2011/05/11)GOOD!0
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将来の日本を考えるとき、今、必要な本です! (2011/05/10)GOOD!0
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福島県在住です。GOOD!1
今回の原発事故での放射性物質による、
影響がしんぱいです。
この本の復刊で、
放射能による事故をいくらかでも
防げるのであれば、
放射性物質に悩む福島県民に
朗報になります。
よろしくお願いします。 (2011/05/10) -
子供達や自分の家族を守るため、強く復刊を希望します。 (2011/05/10)GOOD!0
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放射線物質の影響のある食べ物について知りたい為 (2011/05/09)GOOD!0
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0311の状況にかんがみて今必要な本 (2011/05/09)GOOD!0
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実験台にされようとしているいま、私たちは命を見捨てた政府や厚生労働省、文科省から家族の体を守らなければなりません。産業寄りであり、医療者が考えたわけではないICRPの基準を適用され、きっと劣化ウラン弾で苦しむイラクの子供たちのようになる日本の子供が増えるでしょう。低線量の内部被曝を認めない政府、原子力ムラの加納議員は「低線量放射線は体にいい」と新聞で発言しているくらいです。GOOD!1
こんな国では低線量被曝に関する、内部被曝に関する防御方法などの情報は出されないでしょう。研究もされないし、公式に発表もされないでしょう。
2000ベクレルの食品が出回るのですから。
チェルノブイリで苦労されたベラルーシの方々の教訓を忘れてはいけません。だからこそこの書籍の復刊、これを生かして次世代の子供を守っていきたいと思いました。どうか復刊させてください。皆様、会員登録手続きはありますが、どうぞ協力してください。 (2011/05/09) -
親として、これからの時代を担う子供達に出来る限りのことをしたい。無知は罪、先達の英知を経験を日本は学ぶべきだと考えます。せつに復刊を願います。 (2011/05/09)GOOD!0
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今日本に住む人にとって必要な情報が書かれていると思うから。 (2011/05/08)GOOD!0
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福島原発事故以降、日本人も放射能の危険にさらされています。子供達のためにも、チェルノブイリ原発の事故でわかったこと、子供達のために何をしていったらいいか、この本には書かれていると思います。多くの日本人の人に放射能のための正しい知識を知ってもらうためにも、ぜひ復刊してください。 (2011/05/08)GOOD!1
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今、食物に福島原発事故の影響が及んでいます。私達はその食物にどのように対応していけばいいのか。チェルノブイリ原発事故のあと、どのような対応がされていたのかを知りたいです。復刊を希望します。よろしくお願い致します。 (2011/05/08)GOOD!1
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今、そしてこれからの日本に不可欠な情報です。復刻を願います。 (2011/05/08)GOOD!0
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今、必要な本だと思います。GOOD!0
復刊ぜひよろしくおねがいします。
読みたいです。 (2011/05/08) -
原発事故発生により今必要とされる本だと思うので。 (2011/05/08)GOOD!0
rego