yukiさんの公開ページ レビュー一覧
レビュー
ある雨の朝、クラスメイトの一部が不穏な影をまとっていると気付いた一郎。
不穏さに気付いた一郎をいぶかしむ吉川を避けた彼は、
神秘的な美少女・龍子らの仲間となり、不思議な力を宿すという<光車>を探すことに。
表と裏、水の中、「敵」、緑の制服、古文書・・・
魅力的なキーワードの中で繰り広げられる冒険譚。
2016/02/03
絵本なのか、コミックなのか???と思いながら
学生時代に楽しく読み進んだシリーズ。
世界中が舞台となる
主人公の少年記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィの
冒険には友情や挑戦、危険や陰謀があったり・・・目が離せない!
どこから読んでも楽しめると思います。
2015/09/24
子供の頃、初めて読んだときは怖いというのが素直な感想でした。
善悪の境があいまいだったり、バッドエンディングに思えるものも少なくなかったので、
何が幸せか、生きるとは・・・など よくわからないままに
ただただ忍び寄る 目に見えない雰囲気に圧倒されたという記憶があります。
大人になって読み返すと、より深く、考えさせられることが多く、
読むたびに響くところが違うので、何度も読み返したくなるシリーズだと思います。
2015/04/08
冒険活劇。
戦いの中にも毎回ドラマがあり、
おどろおどろしい敵が出てきても必ずしも皆が皆、悪いだけではなかったりする・・・
そんな奥深さもある作品だったので、ラストはあっさりした感が否めませんでした。
その後の百鬼丸も読んでみたかったです。
2014/09/03
はじめて読んだのは小学生(おそらく2~3年生)の頃。
仏教、釈迦などはわからずとも、シッダールタ(ブッタ)の生きざまにぐいぐいと引き込まれ、圧倒された記憶があります。
仏教に興味を持って読むとわかりやすい入門書にもなりますし、
バラモン教など他宗教についても垣間見れたりもします。
読むときによって違うところに惹かれる物語です。
2013/11/29
「少年民藝館」というタイトルの通り、
子供にもわかるよう民藝とは何かを紹介してくれる一冊。
人間が必ず使う道具、毎日使うなら無駄がなくて着飾らない美しいものを使おう。
という趣旨のもと選ばれた日本や世界の道具などが
写真と見どころを含めた分かりやすい文章と共に紹介されている。
(見開きごとに一つの道具を紹介しているのでとても見やすい)
布、陶器、ガラス、鉄製品と民藝と聞いて思い浮かぶ道具だけでなく、
ユーモラスな置物やおもちゃもあり、写真だけ眺めても楽しい。
同じように見えて国ごとに違っている世界のスプーンを集めたページも興味深い。
2013/04/03