hal holyさんの公開ページ レビュー一覧 4ページ
レビュー
今の世であれば、”ネオナチ”絡みで出版元が販売を拒んだであろう作品だ。しかもかつては、少年ブックと共に、確かTBSでアニメでも放映されていたと思う。
しかしながら、今改めて読み返してみると手塚ワールド満載の作品に仕上がっている。先生の創造力に脱帽だ。
2022/03/17
文芸春秋にも手塚先生に関するコメントで萩尾先生の本編「ブラック・ルックス」が印象深い作品として載っていたが、「世の中にたったひとつ憩い場所があるとすれば、それはおかあさんのひざのうえ」と云う子供の頃にみた心に残る名場面に再会出来ました。
2022/03/14
アトムは全て購入する事にしていますが、コバルトやウランちゃんを始めとする家族編と云うべき作品をちりばめたBOXは新鮮でした。
作品を通じて手塚先生のアトム達がロボットであるにも関わらず、人間以上の家族愛を垣間見た。
2022/01/20
少しずつ足かけ3年かかって孫と読み終えた。
彼がまた将来いずれ生まれてくる子供に本作を伝えるだろう。
正に「100年ドラえもん」だ。
大いなる遺産を藤子先生ありがとう。
2022/01/20
分散された各編は読んでいたが、纏まった形で刊行された事に多いに感謝。
手塚先生の低迷の時期の作品だが、先生の力量は相変わらず凄いの一語に尽きる。
但し、本作品もいつものように雑誌サイズで刊行して頂きたかった。
2022/01/13
ジェネオンで発売された1(それ以外は全て持っている。)を買い逃していた為、本作シリーズを改めて購入する事とした。
「アトム大使」を改めて再読したが、少年連載当初は宇宙人の地球人が肉を食べる場面が無い事が判り驚きました。
いずれにしても手塚先生の創造力には脱帽です。
2022/01/13
009シリーズで最高傑作の本編が原稿状態で手に入れる事が出来感激しています。
石森先生が描いたジョーとジェットとが流れ星となって地上へ落ちていく箇所が60余年の歳月を通り越して今手元にあります。
当時この6か月後にはルナをめがけてベガが落ちてきたんだけど……。
何か両者が重なるような気がします。
2021/05/31
バルテュスの絵画については妻が日本人であった事から我が国でも造詣が深くその絵も注目されているが、本評伝においてはその言葉(特に訳語)での絵の表現は非常に難し事が感じられた。同書と共に絵画集も出版されているようだが、同時に販売して欲しかった。
2020/11/28
手塚先生の描いたアトムやブラック・ジャック等のショート・ショート的作品がテーマ別に網羅され、それぞれのテーマには個々の作品とは異なった統一性があり暫しその読後感に浸った。惜しむらくは、前5巻を買い逃した事だ。
2020/10/23