はんぺんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写 【著者】エーリッヒ・アウエルバッハ ミメーシスといえば本書であり、文献学、美学、哲学、社会学に至るまでの現代の必読書。ネットでは数万円にまで価格が高騰しています。これが手に入らないのは惜しいし一部の業者に利を得させるのも不満(2020/11/16) ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念 【著者】ヴァルター・ベンヤミン 古本が極めて高額になっている ベンヤミンのドイツ・ロマン主義についての論がまとまっていて便利(2020/02/12) パサージュ論 第4巻(岩波現代文庫) 【著者】ヴァルター・ベンヤミン 今村仁志・三島憲一(他)訳 ベンヤミン公式の主著で、有名な「歴史の概念について」もパサージュ論の序論の意味を持っているもの。 初期の代表作『ドイツ悲劇の根源』と並び読まれるべきもので、時間論的視座が置かれている点も注目に値する。 これが手に入らないのは非常に残念。古本でも見かけることが極稀。(2019/05/15) 哲学入門 【著者】ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル、武市健人 手に取りやすいヘーゲル(2019/03/19) ギリシア哲学者列伝(上中下) 【著者】ディオゲネス・ラエルティオス著 加来彰俊訳 ギリシャ哲学に関する文脈で頻繁に参照される書。ぜひ手元に置いておきたい(2019/03/19) ヤーコプ・ブルクハルト(ちくま学芸文庫) 【著者】カール・レーヴィット著 西尾幹二・滝内槙雄訳 倫理学、哲学史家として知られるレーヴィットの別の側面を覗くのに絶好の良著(2019/03/19) 直毘霊・玉鉾百首 【著者】本居宣長 もっと本居が復刊されてほしい(2019/03/19) 玉勝間 【著者】本居宣長 本居の書の中でも特に知られていて内容も豊富、成熟しており、読みやすさも抜群なのに復刊されないのは残念でならない(2019/03/19) 古事記伝 【著者】本居宣長 無二の思想家本居が半生を傾けた主著。これを読まずして本居を、そして国学を語ることはできない。皇国学の集大成にして真髄(2019/03/19) 近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻) 【著者】ハーバマス 現在も活躍しているハーバマスの近代論、ポストモダン論であるとともに、フランクフルト学派の第二世代としての思考の読解にも重宝する一作 ぜひ復刊を(2018/10/29) おそれとおののき 文庫化リクエスト 【著者】キルケゴール著 桝田啓三郎訳 キルケゴールの著作の中でも重要なものの一つ 文庫化して手に取りやすくしてほしい(2018/09/27)
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ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写
【著者】エーリッヒ・アウエルバッハ
ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念
【著者】ヴァルター・ベンヤミン
ベンヤミンのドイツ・ロマン主義についての論がまとまっていて便利(2020/02/12)
パサージュ論 第4巻(岩波現代文庫)
【著者】ヴァルター・ベンヤミン 今村仁志・三島憲一(他)訳
初期の代表作『ドイツ悲劇の根源』と並び読まれるべきもので、時間論的視座が置かれている点も注目に値する。
これが手に入らないのは非常に残念。古本でも見かけることが極稀。(2019/05/15)
哲学入門
【著者】ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル、武市健人
ギリシア哲学者列伝(上中下)
【著者】ディオゲネス・ラエルティオス著 加来彰俊訳
ヤーコプ・ブルクハルト(ちくま学芸文庫)
【著者】カール・レーヴィット著 西尾幹二・滝内槙雄訳
直毘霊・玉鉾百首
【著者】本居宣長
玉勝間
【著者】本居宣長
古事記伝
【著者】本居宣長
近代の哲学的ディスクルス1 (全2巻)
【著者】ハーバマス
ぜひ復刊を(2018/10/29)
おそれとおののき 文庫化リクエスト
【著者】キルケゴール著 桝田啓三郎訳
文庫化して手に取りやすくしてほしい(2018/09/27)