こりいちゃんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ここにいたっていいじゃないか 西ベルリン・囲いの中から 【著者】橋口譲二 もう20年も前大学の図書館でひとり読みながら衝撃を受けました。それから、間もなくドイツ、ソ連が崩壊し、現在に至るまで世界はめまぐるしく動き続けています。あの、雨の日の図書館の私は、こんな世の中を見続けることなんて思いもしませんでした。シド・ヴィシャスのように30歳を待たずにこの世から去ることしか考えていなかったのですから。いま一度、あの時代の意味を再考するにあたって(殊にパンクの担った役割など)、ぜひ読んでみたいです。 もう一度の復刊を望みます! 今?生きていてよかったですよ。シドの器じゃなかっただけかもしれませんが。(2008/11/13) しまりすの四季 【著者】久保敬親 エゾリスやホンドリスの生態が詳しく載っている本はあっても、シマリスは別属なので、おまけ扱い。りす好きとしては、手に取ってみたくなりました。(2008/11/10) ぶな森のなかまたち 【著者】今村葦子・作、遠藤てるよ・絵 『ぶな森のキッキ』にシリーズがあったのですね! ぜひ、読みたいです。 りす、すきなので。(2008/11/10) くいしんぼのりす 【著者】平田良一/いもとようこ りすがすきなので。(2008/11/10) 赤い山と五ひきの子りす 【著者】高橋健、安藤真樹 りすがすきなので。(2008/11/10) わたしの家 【著者】カール・ラーション ぜひぜひ復刊を願います。 ラーションの絵を家でくつろぎながら楽しみたいです。(2008/10/27) 民俗学方法論 【著者】カールレ・クローン 必要なので。(2008/10/27) 現代北欧文学18人集 【著者】谷口幸男編 なかなか、北欧の作家をまとめて読める機会に恵まれることがないため復刊を望みます。内容的には古くなっているのは否めないとしても、良書であることにはかわりはないのですから!(2008/10/25) 土の惠み 【著者】クヌート・ハムスン こういう本は常に本屋さんにあってほしいですね。 蛇足ですが、十年以上前、北欧映画祭でサイレント映画版観ました。(2008/10/25) 沼の家の娘 【著者】セルマ・ラーゲルレーヴ作, 万沢まき訳 北欧の文学って、邦訳されているようでなかなか現実そうではありません。 『ニルス』で有名なラーゲルレーヴも名前こそ知られていますがその他の作品はあまり日本では読まれる機会が少ないのではないのでしょうか。 この本の訳者は、私の不勉強でなければトペリウスの『星のひとみ』を訳された万沢まきさんでは?きっといきいきしたラーゲルレーヴが楽しめるのではないかしらと復刊を希望いたします。(2008/10/24) 森の少女ローエラ 【著者】マリア・グリーペ マリア・グリーペがすきなので。 未読なので、おかあさんがアメリカに働きに行くって時代背景は?とか移民?とか気になること満載です。ローエラのとなえていた言葉とは?などなど。困りました。とっても読みたくなりました。(2008/10/24) ソビエトの絵本 1920-1930 【著者】ジェイムス・フレーザー編 島多代訳 ロシア史、美術史を見るうえでも、興味深い本だと思います。(2008/10/24) ババヤガーのしろいとり 【著者】ロシア民話 内田莉莎子 再話 ぜひ読みたいです。ロシア民話に興味があります。 「児童文学」という括りはすきではありませんが、こういったジャンルの良書ってどうしてすぐ読めなくなってしまうのかな~!?というきもちも込めて。(2008/10/24) 世界の詩集16 マヤコフスキー詩集 【著者】マヤコフスキー 読みたい。彼の存在を知ったら読みたくなった。 衝撃的だった。革命家には、恋なんていらないんだ。でも、ほしくなってしまうんだ。しかたない。でも、悲しい。だから、きちんと読みたい。拙くてごめんなさい。(2008/10/24) 小さなジョセフィーン 【著者】マリア・グリーペ 数年前、書店で見た時なんとなく買いそびれてしまい、後悔していました。良質の児童文学が出てはあっという間に消えて行く。そんな中で小さな灯火を見つけたように投票させていただきました。ほんとうは三部全て投票したいのですが、初心者のため(甘えてごめんなさい)投票の仕方や仕組みがよくわからなくて・・。(2005/12/08)
復刊リクエスト投票
ここにいたっていいじゃないか 西ベルリン・囲いの中から
【著者】橋口譲二
もう一度の復刊を望みます!
今?生きていてよかったですよ。シドの器じゃなかっただけかもしれませんが。(2008/11/13)
しまりすの四季
【著者】久保敬親
ぶな森のなかまたち
【著者】今村葦子・作、遠藤てるよ・絵
ぜひ、読みたいです。
りす、すきなので。(2008/11/10)
くいしんぼのりす
【著者】平田良一/いもとようこ
赤い山と五ひきの子りす
【著者】高橋健、安藤真樹
わたしの家
【著者】カール・ラーション
ラーションの絵を家でくつろぎながら楽しみたいです。(2008/10/27)
民俗学方法論
【著者】カールレ・クローン
現代北欧文学18人集
【著者】谷口幸男編
土の惠み
【著者】クヌート・ハムスン
蛇足ですが、十年以上前、北欧映画祭でサイレント映画版観ました。(2008/10/25)
沼の家の娘
【著者】セルマ・ラーゲルレーヴ作, 万沢まき訳
『ニルス』で有名なラーゲルレーヴも名前こそ知られていますがその他の作品はあまり日本では読まれる機会が少ないのではないのでしょうか。
この本の訳者は、私の不勉強でなければトペリウスの『星のひとみ』を訳された万沢まきさんでは?きっといきいきしたラーゲルレーヴが楽しめるのではないかしらと復刊を希望いたします。(2008/10/24)
森の少女ローエラ
【著者】マリア・グリーペ
未読なので、おかあさんがアメリカに働きに行くって時代背景は?とか移民?とか気になること満載です。ローエラのとなえていた言葉とは?などなど。困りました。とっても読みたくなりました。(2008/10/24)
ソビエトの絵本 1920-1930
【著者】ジェイムス・フレーザー編 島多代訳
ババヤガーのしろいとり
【著者】ロシア民話 内田莉莎子 再話
「児童文学」という括りはすきではありませんが、こういったジャンルの良書ってどうしてすぐ読めなくなってしまうのかな~!?というきもちも込めて。(2008/10/24)
世界の詩集16 マヤコフスキー詩集
【著者】マヤコフスキー
衝撃的だった。革命家には、恋なんていらないんだ。でも、ほしくなってしまうんだ。しかたない。でも、悲しい。だから、きちんと読みたい。拙くてごめんなさい。(2008/10/24)
小さなジョセフィーン
【著者】マリア・グリーペ