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この時代に、事実上ソ連支配下の時期のアフガンの様子を知ることのできる数少ない本であろう。1975年に友人が、王政時代のアフガンに行き、僻地でA型肝炎に感染したにもかかわらず、現地の本来は対立している部族間をロバやトラックでカブールまで送還してもらったという話を良く聞かされたが、その後の『革命』後のアフガンについて語った本は少ないように思う。
2004/11/14
小学校6年生の時に、学級文庫にあったこの本を読みました。何となく『アンニュイな気持ち』という言葉が頭の中をよぎったのを覚えています。大人と子供の間を浮遊していこうとする時期の自分自身と、保護された環境と現実世界の中で揺れ動かなければならない少年の心の動きが、奇妙にシンクロしたのかもしれません。
2004/08/19