ねこぜさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 オフィシャルスコアブック 坂本龍一/05 【著者】坂本龍一 本人監修のスコアは魅力的です。より深い理解がし易くなるのではないでしょうか。 復刊を希望します。(2018/10/13) /04 【著者】坂本龍一 本人監修のスコアは魅力的です。より深い理解がし易くなるのではないでしょうか。 復刊を希望します。(2018/10/13) 古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ 【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂 適正価格で購入できると嬉しいです。中古価格高すぎます・・・至急必要なものという訳でもないのでいつまでも手が伸びずじまいです。(2017/07/10) 12音による作曲技法 【著者】ヨーゼフ・ルーファー 十二音技法に関する書籍が壊滅状態なので、、、(2017/07/10) 十二音による対位法 【著者】南 弘明 十二音技法に関する書籍が壊滅状態なので、、、(2017/07/10) 20世紀の対位法 【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳 厳格対位法も大事なのかもしれませんが、同時に世界を広げなければ和声も厳格対位法も足枷になりかねません。 そうならないためにも実際の作品の分析や演奏と共に、こういった本を読んでおくことも必要なのではないでしょうか。(2017/07/10) 和声の変遷 【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳 ケックランの和声についての考え方を知りたいです。(2017/07/10) 和声法 【著者】シェーンベルク 洋書を当たっても良いとは思いますが、邦訳があると助かります。(2017/07/10) 日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ 【著者】小山清茂、中西覚 様々な方法論に触れたいので復刊を希望します。中古の価格は高騰、、、適正価格で購入したいものです。(2017/07/10) 和声法 基礎理論 大作曲家の和声様式 【著者】イヴォンヌ・デポルト、アラン・ベルノー/永富正之、永富和子訳 以前、知り合いに軽く読ませて貰ったことがあり、良い内容だった為自前の物が欲しいと思ったのですが、絶版のようです。 是非復刊してほしい一冊ですね。(2016/08/25) チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて 【著者】山下邦彦 中古市場だと結構な額になってしまうので、是非復刊してほしいです。(2016/03/05) 作曲家の世界 【著者】パウル・ヒンデミット ヒンデミット関連の本の多くが絶版の様ですが、読みたいです。(2016/02/02) 20世紀の和声法 【著者】ヴィンセント・パーシケッティ 是非日本語版が欲しいです。色々な音楽畑の人が必要としているのではないでしょうか。(2016/02/02) 和声の変貌 ~音高組織の論理 【著者】エドモン・コステール 音楽を考える際、それだけで全てが解決する理論は今のところ無いのではないでしょうか。そのため色々な人の理論に触れ、自分の視野を広げる必要があると思います。 復刊を望みます。(2016/02/02) 近代和声学 【著者】松平頼則 何かと音楽家の話で耳にする一冊なのですが、中古の価格は高騰しているし、近くの図書館等を当たってもダメで結局未だに読めずじまい。 そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽家の手に届きにくいという状態が続くことはあまり良いことではないのではないでしょうか。(2016/02/02) 作曲の手引 【著者】バウル・ヒンデミット ヒンデミットの思考を少しでも知りたいため。 決して超メジャーな作曲家ではないがこの本を必要としている人は実は結構居るのでは?(2016/02/02)
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オフィシャルスコアブック 坂本龍一/05
【著者】坂本龍一
復刊を希望します。(2018/10/13)
/04
【著者】坂本龍一
復刊を希望します。(2018/10/13)
古典純粋対位法 16世紀の実作に学ぶ
【著者】サルヴァトーレ・ニコローシ 著 / 幣原映智 日本語校訂
12音による作曲技法
【著者】ヨーゼフ・ルーファー
十二音による対位法
【著者】南 弘明
20世紀の対位法
【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳
そうならないためにも実際の作品の分析や演奏と共に、こういった本を読んでおくことも必要なのではないでしょうか。(2017/07/10)
和声の変遷
【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳
和声法
【著者】シェーンベルク
日本和声~そのしくみと編・作曲へのアプローチ
【著者】小山清茂、中西覚
和声法 基礎理論 大作曲家の和声様式
【著者】イヴォンヌ・デポルト、アラン・ベルノー/永富正之、永富和子訳
是非復刊してほしい一冊ですね。(2016/08/25)
チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて
【著者】山下邦彦
作曲家の世界
【著者】パウル・ヒンデミット
20世紀の和声法
【著者】ヴィンセント・パーシケッティ
和声の変貌 ~音高組織の論理
【著者】エドモン・コステール
復刊を望みます。(2016/02/02)
近代和声学
【著者】松平頼則
そもそもこういった類の本は手元に置きたいものだし、特に若い音楽家の手に届きにくいという状態が続くことはあまり良いことではないのではないでしょうか。(2016/02/02)
作曲の手引
【著者】バウル・ヒンデミット
決して超メジャーな作曲家ではないがこの本を必要としている人は実は結構居るのでは?(2016/02/02)