ギターペインさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
「富野由悠季」の作品より「富野喜幸」の作品に衝撃を受けた私としては、この本は持っておきたいです。(掲載されたアニメージュは所持していますが、まとめたもので読みたい…)また、最高傑作の「伝説巨神イデオン」制作当時の富野監督の心情を、より多くの国内・国外のアニメファンや研究者に伝えるためにも、是非復刊してほしいと思います。(図版が無くても、5000円くらいなら買います!!!)
2026/01/10
●押井監督は2004年出版の「すべての映画はアニメになる」で、「映画の方がアニメである」と発言しておられますが、1986年出版のこの本で高畑監督は「実写の映画がアニメーションの一ジャンルなのである」と述べられており、その先見性やアニメーションというメディアへの理解の深さを、あらためて知ることができる本です。
●高畑監督が夢みる実写作品(何世代にもわたる定点観測のコマ撮り)が語られていたり、アメリカの「ストーリーボード主義」への批判では、アメリカのアニメに感じる散漫さの理由が説明されています。このことについての的確な批評に私は初めて出会いました。
●高畑監督がシンエイ動画版のドラえもんの立ち上げに関わったのは、SNS上でもよく語られていますが、ドラえもんのキャラクター造形そのものに変更をした場合に起きるであろう、新たな可能性への言及は興味深いものです。
●その他、様々な分析と的確な批評が多く、また、宮崎監督のシナリオ論なども掲載されており、日本のアニメーション業界の延命のためにも、アニメファンのためにも、是非とも復刊を希望します。
2024/05/21
●押井監督は2004年出版の「すべての映画はアニメになる」で、「映画の方がアニメである」と発言しておられますが、1986年出版のこの本で高畑監督は「実写の映画がアニメーションの一ジャンルなのである」と述べられており、その先見性やアニメーションというメディアへの理解の深さを、あらためて知ることができる本です。
●高畑監督が夢みる実写作品(何世代にもわたる定点観測のコマ撮り)が語られていたり、アメリカの「ストーリーボード主義」への批判では、アメリカのアニメに感じる散漫さの理由が説明されています。このことについての的確な批評に私は初めて出会いました。
●高畑監督がシンエイ動画版のドラえもんの立ち上げに関わったのは、SNS上でもよく語られていますが、ドラえもんのキャラクター造形そのものに変更をした場合に起きるであろう、新たな可能性への言及は興味深いものです。
●その他、様々な分析と的確な批評が多く、また、宮崎監督のシナリオ論なども掲載されており、日本のアニメーション業界の延命のためにも、アニメファンのためにも、是非とも復刊を希望します。
2024/05/21