日本トルコ連絡協会さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 4ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 イスラム世界の人びと 全5巻 【著者】上岡弘二 中野暁雄 日野舜也 三木亘 佐藤次高 冨岡倍雄 永田雄三 松原正毅 家島彦一 渡辺金一 山形孝夫 編 トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/14) オスマン帝国の海運と海軍 【著者】小松香織 トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/14) 日本人の中東発見 逆遠近法のなかの比較文化史 【著者】杉田英明 トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/14) 革命の中央アジア あるジャディードの肖像 【著者】小松久男 トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/13) 記録と表象 史料が語るイスラーム世界 【著者】林 佳世子 編 桝屋 友子 編 トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/13) オスマン帝国とイスラム世界 【著者】鈴木董 トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/13) オスマン帝国の権力とエリート 【著者】鈴木董 トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/13) オスマン帝国史の諸相 【著者】鈴木董 良書の復刊は急務である為。(2023/07/13) トルコ語のしくみ《新版》 【著者】吉村 大樹 トルコ語が重要性を増す中で、入門書として使いやすく勉強に便利な本が無いのは、悲しい出来事です。 ぜひ、復刊を希望します。(2023/07/13) トルコ語文法入門 【著者】竹内和夫 トルコ語が重要性を増す中で、良書に分類される本が無いのは、非常に悲しい出来事です。 ぜひ、復刊を希望します(2023/07/13) ニューエクスプレス トルコ語単語集 【著者】野田 納嘉子 トルコ語が重要性を増す中で、使いやすく勉強に便利な本が無いのは、悲しい出来事です。 ぜひ、復刊を希望します。(2023/07/13) アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史 【著者】イブン・アッティクタカー 著 |池田修 訳 |岡本久美子 訳 イスラーム地域との関係はより一層重要性を増して来ている。 その中で、イスラーム地域の政治思想に関する書籍が手に入れられないという状況は、研究者とその後進者の為にも、そしてまたイスラーム地域と接近する多くの人たちにも、学術的以外にも様々な不利益を与えるのではないかと思い、ここに復刊を希望するものである。(2023/07/11) コンスタンティノープル陥落す 【著者】S・ランシマン 著 / 護雅夫 訳 この本が多くのトルコ/オスマン史の後進とトルコに好意を寄せる人たちにも届いて欲しい為。(2023/07/10) 古代トルコ民族史研究 【著者】護雅夫 トルコとの関係が深まる中で、トルコ史への理解促進は重要である。 本書は、古代トルコ史について書かれた専門書であります。 近年、オスマン帝国通史やトルコ通史が出版される中で、古代トルコ史についても再び光を当てる事で多くの人たちにトルコ史を、そしてトルコを理解する一助になって欲しいと思い、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/10) ハディース イスラーム伝承集成 全6巻 【著者】牧野信也 貴重な訳本や専門書が絶版となり、出典不透明な怪しげな本や動画が氾濫する今日、良書の復刊は急務と言って過言ではないだろう。 ぜひ、6冊の復刊を希望します。(2023/07/05) 統治の書 【著者】ニザーム・アルムルク 君主とはどうあるべきか? 東洋に貞観政要有り、西洋に君主論有り、ではイスラーム世界では? その答えが本書『統治の書』である。 セルジューク朝最盛期の宰相によって君主とはどうあるべきかを書き上げたのが本書であります。 現在品切れ状態ですが、益々その存在感を増すイスラーム。 その歴史文化そして人を理解する上で欠かせない貴重な本の1冊であります。 しかし、重要性が益々高まるのに比例して中古市場での高額品しかないのが現状です。 たしかに、学術書という存在は売れるものではないでしょう。 ましてや物価高騰の時であれば尚更、再版するのにはためらわれる存在でしょう。 ですが、物価高騰の時だからこそ復刊され、適正な価格によって、品切れ後に残された一人でも多くの人々に読まれるべきなのが学術書、専門書の存在価値ではないでしょうか。 ぜひ復刊に向けて投票をお願い致します。(2023/04/30) 灰色の狼ムスタファ・ケマル―新生トルコの誕生 【著者】ジャック・ブノア・メシャン (著), 牟田口 義郎 (翻訳) 日本国内では圧倒的に数の少ないトルコ史そしてイスラーム史の中でも、ケマルについて書かれた伝記はほぼこの本と併せも五指に満たないといっても過言ではない。無論、本書は学術書ではないが、それでも本書の文庫化、もしくは選書化並びにトルコ史学者による注釈を加えての復刊を強く希望する。(2017/05/08) 日本とトルコー日本トルコ関係史 【著者】松谷浩尚 トルコといえば「親日」という様に日本国内では多くの論説が書籍として、インターネット上で見聞きするようになりました。また映画でも取り上げられ、ケバブ店もあちこちで目にするようになりましたが、では学術的に両国の交流関係を綴った本となると、その数は極端に少なくなります。この本はその中でも参考文献として引用されることが多いにも関わらず、図書館等でも殆ど所蔵がなく僅かに研究機関にあるだけです。 初版発行から既にだいぶ経ってしまってますが、それでも本書が参考文献としては勿論、両国の交流関係を考える上で一つの指標となる本ではないかと思い、今回皆様のご協力を募りたく復刊ドットコムに登録させて頂きました。ぜひ皆様のご協力お願い致します。(2017/05/08) 前へ 1 2 3 4 次へ
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イスラム世界の人びと 全5巻
【著者】上岡弘二 中野暁雄 日野舜也 三木亘 佐藤次高 冨岡倍雄 永田雄三 松原正毅 家島彦一 渡辺金一 山形孝夫 編
オスマン帝国の海運と海軍
【著者】小松香織
日本人の中東発見 逆遠近法のなかの比較文化史
【著者】杉田英明
革命の中央アジア あるジャディードの肖像
【著者】小松久男
記録と表象 史料が語るイスラーム世界
【著者】林 佳世子 編 桝屋 友子 編
オスマン帝国とイスラム世界
【著者】鈴木董
オスマン帝国の権力とエリート
【著者】鈴木董
オスマン帝国史の諸相
【著者】鈴木董
トルコ語のしくみ《新版》
【著者】吉村 大樹
ぜひ、復刊を希望します。(2023/07/13)
トルコ語文法入門
【著者】竹内和夫
ぜひ、復刊を希望します(2023/07/13)
ニューエクスプレス トルコ語単語集
【著者】野田 納嘉子
ぜひ、復刊を希望します。(2023/07/13)
アルファフリー イスラームの君主論と諸王朝史
【著者】イブン・アッティクタカー 著 |池田修 訳 |岡本久美子 訳
その中で、イスラーム地域の政治思想に関する書籍が手に入れられないという状況は、研究者とその後進者の為にも、そしてまたイスラーム地域と接近する多くの人たちにも、学術的以外にも様々な不利益を与えるのではないかと思い、ここに復刊を希望するものである。(2023/07/11)
コンスタンティノープル陥落す
【著者】S・ランシマン 著 / 護雅夫 訳
古代トルコ民族史研究
【著者】護雅夫
本書は、古代トルコ史について書かれた専門書であります。
近年、オスマン帝国通史やトルコ通史が出版される中で、古代トルコ史についても再び光を当てる事で多くの人たちにトルコ史を、そしてトルコを理解する一助になって欲しいと思い、ここに復刊を希望するものであります。(2023/07/10)
ハディース イスラーム伝承集成 全6巻
【著者】牧野信也
ぜひ、6冊の復刊を希望します。(2023/07/05)
統治の書
【著者】ニザーム・アルムルク
東洋に貞観政要有り、西洋に君主論有り、ではイスラーム世界では?
その答えが本書『統治の書』である。
セルジューク朝最盛期の宰相によって君主とはどうあるべきかを書き上げたのが本書であります。
現在品切れ状態ですが、益々その存在感を増すイスラーム。
その歴史文化そして人を理解する上で欠かせない貴重な本の1冊であります。
しかし、重要性が益々高まるのに比例して中古市場での高額品しかないのが現状です。
たしかに、学術書という存在は売れるものではないでしょう。
ましてや物価高騰の時であれば尚更、再版するのにはためらわれる存在でしょう。
ですが、物価高騰の時だからこそ復刊され、適正な価格によって、品切れ後に残された一人でも多くの人々に読まれるべきなのが学術書、専門書の存在価値ではないでしょうか。
ぜひ復刊に向けて投票をお願い致します。(2023/04/30)
灰色の狼ムスタファ・ケマル―新生トルコの誕生
【著者】ジャック・ブノア・メシャン (著), 牟田口 義郎 (翻訳)
日本とトルコー日本トルコ関係史
【著者】松谷浩尚
初版発行から既にだいぶ経ってしまってますが、それでも本書が参考文献としては勿論、両国の交流関係を考える上で一つの指標となる本ではないかと思い、今回皆様のご協力を募りたく復刊ドットコムに登録させて頂きました。ぜひ皆様のご協力お願い致します。(2017/05/08)