sonjaleilaさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 12の月の贈り物 【著者】こみねゆら こみねゆらさんは10年近く前、MOEを通じて知りました。ためいきが出るほど繊細で美しいイラストもお人形もとても好きです。この本持っているのですが、絶版なんて惜しいです。こんなに綺麗な本なのに。。。敬愛している片山令子さんのものがたり「緑のテーブル」もいつか単行本になるといいな。。。(2002/09/04) 堀井和子の気ままな朝食の本 【著者】堀井和子 朝食前、ちょっと空いた時間があるとよく手にとる本です。エッセイも、メニューも、ずいぶん前に出た本とは想えない。いつ手にとってもはっとさせられるのはまさに堀井和子さんならでは。欲しい人、まわりにいっぱいいます。ぜひ復刊してください。(2002/07/17) ブリキの音符 【著者】片山 令子、ささめや ゆき MOEに連載されていたとき、真っ先に読んでいたのはこのページでした。単行本になったらすぐに買い求め、ことあるごとに開いています。ささめやゆきさんの原画を観にいったこともあります。私のたくさんある蔵書でも、どれか一つだけしか手元におけないとしたら、たぶんこの本を選ぶでしょう。絶版になってしまったなんて、あまりにも惜しいです。(2002/04/29) ナーヴァスなあの娘 【著者】伊東愛子 もう10年以上読みたいと焦がれています。「ガラスの庭」がプチフラワーに再録されていたので、作者のいとうあいこ先生におたよりを出したところ、お返事をいただきました.「ナーヴァスなあの娘」は40数ページ加筆して単行本二冊にまとめてはいるのですが、完結しなかったためコミック化されなかったそうです。「力不足でごめんなさい」と。あの名著が消え去るなんてあまりにも惜しいです。ぜひぜひ単行本にしてください!!!(2002/04/09) 暮らしの設計 156号 入江麻木の優しい一皿 【著者】入江麻木 入江麻木さんの本はどれも素晴らしくて、時の流れにさらされ、消えてしまうにはあまりに惜しいです。(2002/03/06) パーティをしませんか 【著者】入江麻木 入江麻木さんの本はどれも素晴らしくて、時の流れにさらされ、消えてしまうにはあまりに惜しいです。(2002/03/06) 家庭で楽しむ 欧風料理の四季 【著者】入江麻木 入江麻木さんの本はどれも素晴らしくて、時の流れにさらされ、消えてしまうにはあまりに惜しいです。(2002/03/06) ムッドレのくびかざり 【著者】リリウス 作者のイルメリン・リリウスという言葉の響きからして好きでした。ラストの、ユニコーンのつのからさんごのくびかざりができるシーンが忘れらせません。大人になってからも、たまにもよりの図書館を通して日比谷図書館から借りてもらっている、忘れられない本です。「マツの木の王子」が復刊できたのだから、この本だった、ひょっとして。。。。(2001/12/09) 秘密のクッキング 【著者】マドモアゼルいくこ この本を惜しむ声をよく聴きます。復刊されるといいですね。(2001/11/15) マドモアゼルいくこの秘密のプチパーティ 【著者】マドモアゼルいくこ とても人気のあった方のようですね。読んでみたいです。(2001/11/15) 秘密のケーキづくり 【著者】マドモアゼルいくこ あるBBSでも話題になっていました。あと4票!がんばれー!(2001/11/15) 入江麻木のお菓子とテーブル 【著者】入江麻木 ロシア貴族に嫁がれた入江さんの優雅なテーブル!お姑さんから譲られた豪華な宝石や先祖代々のシルバーなども紹介されています。入江さんはもういないけれど、忘れさられて欲しくない、本当に素晴らしい方です。(2001/11/14) 入江麻木の小さなフルコース 【著者】入江麻木 エレガントなテーブルも、麻木さんの春先の雨に抱かれているようなエッセイもとても好きです。(2001/11/09) お料理はお好き 入江麻木の家庭料理 【著者】入江麻木 この秋から入江さんに凝っています。図書館で借りてほとんど全部コピーしましたが、本当に素晴らしい本!我が家の味になってゆけそうなお料理が満載です。再版されたらすっごく嬉しい!(2001/11/09) 私の洋風料理ノート 【著者】佐藤雅子 「季節のうた」を昨日読み終えました。明治、大正時代に豊かな生活をされていた方々のエッセイにとても惹かれるこのごろです。あの頃の夫たち、妻たち、子供たちはいったいどこに行ってしまったんでしょう。。。どうしてこの本だけは文化出版局で出してくれなかったんでしょうね。。。ぜひぜひ再版されますように。(2001/08/17) 夕闇の川のざくろ 【著者】江國香織 私もこの本、図書館で読んでずーっと忘れられずにいます。(2001/06/21) 燈火節 【著者】片山廣子 「癒し」や「おだやかな暮らし」を望む現代人にとって、砂漠にしみこむ水のような存在の素晴らしい本だから。かつて片山廣子という、暮らしの達人がいたこと、こんなにも美しい日本語で暮らしを綴られた事を忘れ去られてほしくないから。(2001/06/06) タンポポとりでにあつまれ(全2巻) 【著者】川崎苑子 小学生のとき大好きだった本。川崎苑子さんの本ただただ好きなのに、ことごとく絶版で哀しいかぎりです。(2001/03/01) 堀井和子の気ままな気ままなおかしの本 【著者】堀井和子 このシリーズをのどから手がでるほど欲しがっている人いっぱいいます。ぜひ復刊してください!(2001/03/01) エルフさんの店 【著者】高柳佐知子 高柳佐知子さんのイラストと文章大好きです。処女作のこの本には高柳さんが現在まで保ち続けているエッセンスが凝縮されているように想います。ぜひぜひ復刊してください!(2001/03/01) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
12の月の贈り物
【著者】こみねゆら
ためいきが出るほど繊細で美しいイラストもお人形もとても好きです。
この本持っているのですが、絶版なんて惜しいです。こんなに綺麗な本なのに。。。
敬愛している片山令子さんのものがたり「緑のテーブル」もいつか単行本になるといいな。。。(2002/09/04)
堀井和子の気ままな朝食の本
【著者】堀井和子
エッセイも、メニューも、ずいぶん前に出た本とは想えない。
いつ手にとってもはっとさせられるのはまさに堀井和子さんならでは。
欲しい人、まわりにいっぱいいます。ぜひ復刊してください。(2002/07/17)
ブリキの音符
【著者】片山 令子、ささめや ゆき
単行本になったらすぐに買い求め、ことあるごとに開いています。
ささめやゆきさんの原画を観にいったこともあります。
私のたくさんある蔵書でも、どれか一つだけしか手元におけないとしたら、たぶんこの本を選ぶでしょう。
絶版になってしまったなんて、あまりにも惜しいです。(2002/04/29)
ナーヴァスなあの娘
【著者】伊東愛子
「ナーヴァスなあの娘」は40数ページ加筆して単行本二冊にまとめてはいるのですが、完結しなかったためコミック化されなかったそうです。「力不足でごめんなさい」と。あの名著が消え去るなんてあまりにも惜しいです。ぜひぜひ単行本にしてください!!!(2002/04/09)
暮らしの設計 156号 入江麻木の優しい一皿
【著者】入江麻木
パーティをしませんか
【著者】入江麻木
家庭で楽しむ 欧風料理の四季
【著者】入江麻木
ムッドレのくびかざり
【著者】リリウス
ラストの、ユニコーンのつのからさんごのくびかざりができるシーンが忘れらせません。
大人になってからも、たまにもよりの図書館を通して日比谷図書館から借りてもらっている、忘れられない本です。
「マツの木の王子」が復刊できたのだから、この本だった、ひょっとして。。。。(2001/12/09)
秘密のクッキング
【著者】マドモアゼルいくこ
マドモアゼルいくこの秘密のプチパーティ
【著者】マドモアゼルいくこ
秘密のケーキづくり
【著者】マドモアゼルいくこ
がんばれー!(2001/11/15)
入江麻木のお菓子とテーブル
【著者】入江麻木
お姑さんから譲られた豪華な宝石や先祖代々のシルバーなども紹介されています。
入江さんはもういないけれど、忘れさられて欲しくない、本当に素晴らしい方です。(2001/11/14)
入江麻木の小さなフルコース
【著者】入江麻木
お料理はお好き 入江麻木の家庭料理
【著者】入江麻木
図書館で借りてほとんど全部コピーしましたが、本当に素晴らしい本!我が家の味になってゆけそうなお料理が満載です。
再版されたらすっごく嬉しい!(2001/11/09)
私の洋風料理ノート
【著者】佐藤雅子
明治、大正時代に豊かな生活をされていた方々のエッセイにとても惹かれるこのごろです。
あの頃の夫たち、妻たち、子供たちはいったいどこに行ってしまったんでしょう。。。
どうしてこの本だけは文化出版局で出してくれなかったんでしょうね。。。
ぜひぜひ再版されますように。(2001/08/17)
夕闇の川のざくろ
【著者】江國香織
燈火節
【著者】片山廣子
かつて片山廣子という、暮らしの達人がいたこと、こんなにも美しい日本語で暮らしを綴られた事を忘れ去られてほしくないから。(2001/06/06)
タンポポとりでにあつまれ(全2巻)
【著者】川崎苑子
川崎苑子さんの本ただただ好きなのに、ことごとく絶版で哀しいかぎりです。(2001/03/01)
堀井和子の気ままな気ままなおかしの本
【著者】堀井和子
ぜひ復刊してください!(2001/03/01)
エルフさんの店
【著者】高柳佐知子
処女作のこの本には高柳さんが現在まで保ち続けているエッセンスが凝縮されているように想います。
ぜひぜひ復刊してください!(2001/03/01)