d_sさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 古い医術について 【著者】ヒポクラテス この本って最近の医療倫理にも通じるところがありますよ。ネタばれ駄目だってことだから、ここには書きませんけれど。(2003/09/22) 單子論(単子論) 【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳 だから、こういう本が切れてる事自体がおかしいって。(2003/09/11) 形而上学叙説(岩波文庫33-616-2) 【著者】ライプニッツ著 河野与一訳 アルノーとの往復書簡まで入っていたとは、、不覚。岩波文庫め。侮れないのはこういう辺り。(2003/09/10) 道徳原理の研究 【著者】デイヴィッド・ヒューム アダム=スミス『道徳感情論』が岩波ででましたね。じゃあ彼と影響関係にあったヒュームもだしちゃいましょ。常識学派(トマス=リード)などの見直し動向が出てますし、ドゥルーズへのラインも見逃せない。ヒュームは、複数の地下水脈の源流たる思想家だと思います。常に見直されるべき。現代の多くの書を紐解くときヒュームの刃が不意に見え隠れするのが分かる。努めて警戒せよ。(2003/07/04) スピノザ往復書簡集 【著者】スピノザ(畠中尚志訳) 私はこの本を持ってますが、非常にスピノザ理解において参考になる点が多々含まれています。研究者の方には必須だろうし、この本をしらない人などもいるでしょう。潜在的な需要はいくらでもあるかと。(2003/06/17) 人知原理論 【著者】バークリ 読まれざる名著。現象学はそろそろ歴史的見直しに入る頃かなとも思う。その為にはもっと、近世から現代の辺りを。(2003/06/17) リヴァイアサン 【著者】ホッブズ これが無くなってるってのは正直どうかと思いますよ。法学の友人が非常に困ってた。(2003/06/17) 神の国 【著者】アウグスティヌス 著 / 服部英次郎 藤本雄三 訳 あ、これなくなってたのか、、、中世思想研究には欠かせません。(2003/06/17) 学識ある無知について 【著者】ニコラウス・クザーヌス 中世思想研究が見直されている中、そろそろこの本が世に出てきてもいい頃だ。ボエティウス、アンセルムスの次は、この辺りを。(2003/06/17) 人性論 全4巻 【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳 古典中の古典。過去のありとあらゆる哲学者のみならず、他分野においても参照され、なお現代においてアクチュアリティを得ているヒューム。(2003/06/17) デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 これは是非入れて頂きたいものですね。デカルトとスピノザの関係のみならず、この書が思想の偏差を浮き彫りにしてくれるのならば思想史研究においても、とても有用であるように思われます。(2003/06/17) 神学・政治論 【著者】スピノザ(畠中尚志訳) スピノザ全集の発行が遅れてます。(2003/06/17) 神・人間及び人間の幸福に関する短論文 【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳 スピノザ全集の公刊が遅れてるし。無論、訳がいくつかあったほうがいいわけで。(2003/06/17)
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古い医術について
【著者】ヒポクラテス
ネタばれ駄目だってことだから、ここには書きませんけれど。(2003/09/22)
單子論(単子論)
【著者】ライプニツ(ライプニッツ)著、河野与一訳
形而上学叙説(岩波文庫33-616-2)
【著者】ライプニッツ著 河野与一訳
岩波文庫め。侮れないのはこういう辺り。(2003/09/10)
道徳原理の研究
【著者】デイヴィッド・ヒューム
じゃあ彼と影響関係にあったヒュームもだしちゃいましょ。
常識学派(トマス=リード)などの見直し動向が出てますし、
ドゥルーズへのラインも見逃せない。
ヒュームは、複数の地下水脈の源流たる思想家だと思います。
常に見直されるべき。現代の多くの書を紐解くとき
ヒュームの刃が不意に見え隠れするのが分かる。努めて警戒せよ。(2003/07/04)
スピノザ往復書簡集
【著者】スピノザ(畠中尚志訳)
非常にスピノザ理解において参考になる点が多々含まれています。
研究者の方には必須だろうし、
この本をしらない人などもいるでしょう。
潜在的な需要はいくらでもあるかと。(2003/06/17)
人知原理論
【著者】バークリ
現象学はそろそろ歴史的見直しに入る頃かなとも思う。
その為にはもっと、近世から現代の辺りを。(2003/06/17)
リヴァイアサン
【著者】ホッブズ
法学の友人が非常に困ってた。(2003/06/17)
神の国
【著者】アウグスティヌス 著 / 服部英次郎 藤本雄三 訳
中世思想研究には欠かせません。(2003/06/17)
学識ある無知について
【著者】ニコラウス・クザーヌス
そろそろこの本が世に出てきてもいい頃だ。
ボエティウス、アンセルムスの次は、この辺りを。(2003/06/17)
人性論 全4巻
【著者】デイヴィド・ヒューム著/大槻春彦訳
過去のありとあらゆる哲学者のみならず、他分野においても参照され、
なお現代においてアクチュアリティを得ているヒューム。(2003/06/17)
デカルトの哲学原理 附 形而上学的思想
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
デカルトとスピノザの関係のみならず、
この書が思想の偏差を浮き彫りにしてくれるのならば
思想史研究においても、とても有用であるように思われます。(2003/06/17)
神学・政治論
【著者】スピノザ(畠中尚志訳)
神・人間及び人間の幸福に関する短論文
【著者】スピノザ 著 / 畠中尚志 訳
無論、訳がいくつかあったほうがいいわけで。(2003/06/17)