復刊投票コメント一覧
神学・政治論
全106件
読みたいです
2004/01/14
読みたいです
2004/01/14
スピノザには2系統の著作があり、主著は『エティカ』と『神学政治論』
と言われている。政治論に関しては、ルソーとともにマキャベリの子供だ。
マルクス史学では、オランダの独立戦争を市民革命ととらえるらしいが、
もしそうなら、イギリス市民革命をロックが代表するように、オランダ市民革
命を代表した思想家はスピノザである。
スピノザとロックはともに1632年生まれであり、ロックがオランダに亡命
していたのだから、すれ違っていてもおかしくなかったのには驚かされる。
スピノザはオランダの共和制を支持し、共和制と思想の自由への敵対勢力だっ
た教会に対して時の宰相ヤン・デ・ウィットの行なったキャンペーンに乗っ
て、この神学政治論をエティカの執筆を4年間も中断して書き上げたといわれ
ている。
当時は「宗教・教会・聖書」VS「政治・国家・自由」が重要なテーマで、
ホッブスの『リヴァイアサン』、スピノザの『神学政治論』『国家論』、
ロックの『市民政府論』は、この2項を扱っている。
スピノザの主著である『神学政治論』をぜひ復刊してほしい。
2003/12/31
スピノザには2系統の著作があり、主著は『エティカ』と『神学政治論』
と言われている。政治論に関しては、ルソーとともにマキャベリの子供だ。
マルクス史学では、オランダの独立戦争を市民革命ととらえるらしいが、
もしそうなら、イギリス市民革命をロックが代表するように、オランダ市民革
命を代表した思想家はスピノザである。
スピノザとロックはともに1632年生まれであり、ロックがオランダに亡命
していたのだから、すれ違っていてもおかしくなかったのには驚かされる。
スピノザはオランダの共和制を支持し、共和制と思想の自由への敵対勢力だっ
た教会に対して時の宰相ヤン・デ・ウィットの行なったキャンペーンに乗っ
て、この神学政治論をエティカの執筆を4年間も中断して書き上げたといわれ
ている。
当時は「宗教・教会・聖書」VS「政治・国家・自由」が重要なテーマで、
ホッブスの『リヴァイアサン』、スピノザの『神学政治論』『国家論』、
ロックの『市民政府論』は、この2項を扱っている。
スピノザの主著である『神学政治論』をぜひ復刊してほしい。
2003/12/31
この本はいまだ購入していない。
2003/12/25
この本はいまだ購入していない。
2003/12/25
今や、哲学でいちばん、現代性、未来性を内在させている哲学者が
スピノザだと思いますので、ぜひ復刊をお願いします。
ネオコンとかナショナリズムやファシズムに対抗する思想があると
思うし、民衆の連合する社会・経済・文化の思想があると思っています。
2003/12/24
今や、哲学でいちばん、現代性、未来性を内在させている哲学者が
スピノザだと思いますので、ぜひ復刊をお願いします。
ネオコンとかナショナリズムやファシズムに対抗する思想があると
思うし、民衆の連合する社会・経済・文化の思想があると思っています。
2003/12/24