みね・よしたかさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 極光のかげに 【著者】高杉一郎 1950年に目黒書店から出版されてから,いくつかの出版社から再版された。しかし,最も新しい1991年出版の岩波文庫版も「品切重版未定」という残念な状態である。この機会に復刊されることを望みたい。(2008/01/25) ザメンホフの家族たち 【著者】高杉一郎 その内容は,今日では,貴重な時代の証言でもある。 友人達から読みたいという希望が多い。 図書館にもほとんど所蔵されていない。(2007/12/14) ジャングルの少年 【著者】チボール・セケリ 人間が自然の中で生きる存在であること,自然の中で生き抜く力が必要であることなどを知らされた本です。高杉一郎の訳文も,エスペラントで書かれた原作の見事に写して,読みやすく,感動が伝わるものでした。ぜひ,子供たちに読ませてやりたいですね。(2005/03/30) 世界をひとつの言葉で 【著者】朝比賀昇 エスペラントで書かれ,日本語に翻訳されたザメンホフ伝もありますが,日本語で書下ろしのこの本を,若い人たちに読んでもらいたいと思っています。本当の意味のグローバル化とは何かということを考えるヒントが,ザメンホフの生涯とその思想「人類人主義」から得られと思います。(2002/10/09) 反戦エスペランチスト・長谷川テル作品集 【著者】宮本正男編 79年に出帆された本書は,早くから絶版になっています。日中友好の先駆者であるテルの著作と思想,事績を知るために欠かすことができない本書の復刊が待たれます。(2002/10/01) 夜あけ前の歌 【著者】高杉一郎 今年(2002年)は,ワシリイ・エロシェンコ(1890年~1952年)の没後50年です。彼の故郷のロシアやウクライナでは,記念行事や出版が計画されているそうです。日本語で読める伝記の復刊が望まれます。(2002/09/28) エロシェンコ作品集 【著者】ワシリイ・エロシェンコ(高杉一郎編訳) 今年(2002年)は,秋田雨雀や魯迅に愛されたエロシェンコの没後50年です。「週刊金曜日」9月6日号の「本のひろば」で冨板敦さんが彼の作品の再評価を呼び掛けています。この機に作品集の復刊を。(2002/09/28) 反体制エスペラント運動史 【著者】大島義夫 宮本正男/著 沖縄の友人からこの本を読みたいと以前から聞いているので。(2002/09/28)
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極光のかげに
【著者】高杉一郎
ザメンホフの家族たち
【著者】高杉一郎
友人達から読みたいという希望が多い。
図書館にもほとんど所蔵されていない。(2007/12/14)
ジャングルの少年
【著者】チボール・セケリ
世界をひとつの言葉で
【著者】朝比賀昇
反戦エスペランチスト・長谷川テル作品集
【著者】宮本正男編
夜あけ前の歌
【著者】高杉一郎
エロシェンコ作品集
【著者】ワシリイ・エロシェンコ(高杉一郎編訳)
反体制エスペラント運動史
【著者】大島義夫 宮本正男/著