ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 105ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 心理戦争 【著者】ポール・ラインバーガー こういう戦争は、ドンパチやる戦争に比べたら、むしろ、「冷たい」戦争でしょう。「平和」の裏でやるような、やつだ。 だから、むしろ、「いつでも」行われていて、それでもって、やっと、「平和」という表面が保たれていると考えたほうがよい。 そう言う意味でも、こう言うことを知っておくのは良い。(2002/12/21) じょうずなワニのつかまえ方 【著者】ダイヤグラムグループ こう言う「ムダッぽい伊東家の食卓」的なチエみたいなモノが「大好き」だから。「小さいサミシサ」を、埋めるには、けっこうよい本だと思います。(2002/12/21) だいすき! 全3巻 【著者】ともち 「愛」も、倒産には、勝てなかったのですネ! デハ、同情して一票。(2002/12/20) 小児ぜんそくの最新治療 積極的ゼロレベル作戦とは 【著者】西川清/山本淳 呼吸器系の、やまいは直すのが、大変です。 特に「ぜんそく」は苦しいらしい。 少しでも、そこからの脱出の助けになればと一票。(2002/12/20) おはなしおはなし 【著者】ゲイル・E・ヘイリー 「大地の匂いのする昔話」ですか!いかにも、アフリカという感じだ! どんな、「お話」なんでしょうか?(2002/12/19) ねじれた絆 【著者】奥野 修司 かすかに、ニュースで聞いた気がする。色々の家族についての問題に、関心があるので。 それと、こう言う労作のノンフィクションにも、大いに関心があるから。(2002/12/19) 強国論 【著者】ランケ 「温故知新」で、歴史を知ると言うことは、未来を知ることになるから、今みたいに、先がどうなるのかが分らぬ時代には、必要な本だ。「黄門さん」も、テレビドラマみたいに、歩きまわらずに、実際は「日本史」の編纂を行った。そして、それが、後の明治維新の原動力となったという。(2002/12/19) 内燃機関の歴史 【著者】富塚 清 こう言う、技術史は、ぜひ読んでみたい。(2002/12/19) 死ぬ時はひとりぼっち 【著者】レイ・ブラッドベリ なんか、少し寂しそうで、シャレた始まりですネ。読んでみたい!(2002/12/19) わが子よ、声を聞かせて 【著者】キャサリン・モーリス 「生きかた下手」の人は、こうした手の本を読むとよい。これは、親の側からのものらしいが、自閉症の人自身が書いた本を、読んで役に立った経験から。(2002/12/19) 先生をからかう本 【著者】楳図かずお 「楳図かずお」氏編なら、おもしろいでしょう。ふつう、こう言う手合いは、おもしろいか、つまんないかのどちらかに、なりやすい。(2002/12/19) 忘れたことと忘れさせられたこと 【著者】江藤淳 「その通り!!」私は、戦後の「核家族」化や、「ニューファミリー」は、その、アメリカの占領下の「マインド・コントロール」によって出来たとさえ、思い、今、自分自身の「家族史」を発掘しなおしている。 そして、自分のこころの支えとしようとしているので、この流れと、同じと考え、一票! しかし、こう言うことには、ノロイも含まれていることも、決して忘れるな。(2002/12/19) 占領史録 上下 【著者】江藤淳 「ハムレット」氏よ!! 私も、「にっぽん民族」独立派だ!!そう言う歴史を、洗い直して、世を「ゆっくり」と変えて行こう。しかし、別に「左」じゃなけりゃ「右」というのではない。その境目がむつかしいと言う意味で一票。(2002/12/19) 終戦工作の記録 【著者】江藤淳 波多野澄雄 敗戦後の「左翼史観」から離れた、こうした本も、真に、言論の自由と言うのならば、有って良い。 人の判断力を、養うからだ。(2002/12/19) 禁書 黒魔術の秘法 【著者】流 智明 「禁書」じゃあムリかもしれませんが、「コワイモノ見たさ・・・・・・・」で、一票。(2002/12/18) 世界最古の物語 【著者】矢島文夫 けっこう歴史が好きなので、此の手の話も好きです。あったら、読みたい。(2002/12/18) 東欧の夢 【著者】信夫淳平 「東欧(現在は「中欧」というらしい)」は、けっこう日本と関わりのあるところだが、日本じゃ、あまり、注目していない。 そう言う意味でも、もっとこうした本は、有ってよい。この「欧米化した日本」を、知る上でも必要だ。(2002/12/18) 世界の恐怖怪談 【著者】荒俣宏 武内孝夫 「コワイもの、見たさ・・・」で一票。(2002/12/18) やっぱり北海道だべさ!! 内地の人にはわかんないっしょ 【著者】千石涼太郎 私の、父親が青春時代を、過ごしたのが「北海道」だったので、かなり、「北海道」には、熱心だったようだ。 しかし、息子の私は、寒い所が嫌いで、あまり、関心が無かったのですが、この頃、どんな所か知りたくなりました。(青函トンネルが出来てもまだ、行く気には、なりませんが)(2002/12/18) 葉層のトポロジー 【著者】田村一郎 「トポロジー」については、少し興味が有るので。(2002/12/18) 前へ 1 2 … 103 104 105 106 107 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
心理戦争
【著者】ポール・ラインバーガー
い」戦争でしょう。「平和」の裏でやるような、やつだ。
だから、むしろ、「いつでも」行われていて、それでもって、
やっと、「平和」という表面が保たれていると考えたほうがよ
い。 そう言う意味でも、こう言うことを知っておくのは良い。(2002/12/21)
じょうずなワニのつかまえ方
【著者】ダイヤグラムグループ
「大好き」だから。「小さいサミシサ」を、埋めるには、けっこ
うよい本だと思います。(2002/12/21)
だいすき! 全3巻
【著者】ともち
一票。(2002/12/20)
小児ぜんそくの最新治療 積極的ゼロレベル作戦とは
【著者】西川清/山本淳
は苦しいらしい。 少しでも、そこからの脱出の助けになれば
と一票。(2002/12/20)
おはなしおはなし
【著者】ゲイル・E・ヘイリー
感じだ!
どんな、「お話」なんでしょうか?(2002/12/19)
ねじれた絆
【著者】奥野 修司
問題に、関心があるので。 それと、こう言う労作のノンフィク
ションにも、大いに関心があるから。(2002/12/19)
強国論
【著者】ランケ
るから、今みたいに、先がどうなるのかが分らぬ時代には、必要
な本だ。「黄門さん」も、テレビドラマみたいに、歩きまわらず
に、実際は「日本史」の編纂を行った。そして、それが、後の
明治維新の原動力となったという。(2002/12/19)
内燃機関の歴史
【著者】富塚 清
死ぬ時はひとりぼっち
【著者】レイ・ブラッドベリ
読んでみたい!(2002/12/19)
わが子よ、声を聞かせて
【著者】キャサリン・モーリス
これは、親の側からのものらしいが、自閉症の人自身が
書いた本を、読んで役に立った経験から。(2002/12/19)
先生をからかう本
【著者】楳図かずお
ふつう、こう言う手合いは、おもしろいか、つまんないかの
どちらかに、なりやすい。(2002/12/19)
忘れたことと忘れさせられたこと
【著者】江藤淳
リー」は、その、アメリカの占領下の「マインド・コントロー
ル」によって出来たとさえ、思い、今、自分自身の「家族史」を
発掘しなおしている。 そして、自分のこころの支えとしよう
としているので、この流れと、同じと考え、一票!
しかし、こう言うことには、ノロイも含まれていることも、
決して忘れるな。(2002/12/19)
占領史録 上下
【著者】江藤淳
そう言う歴史を、洗い直して、世を「ゆっくり」と変えて
行こう。しかし、別に「左」じゃなけりゃ「右」というのではな
い。その境目がむつかしいと言う意味で一票。(2002/12/19)
終戦工作の記録
【著者】江藤淳 波多野澄雄
の自由と言うのならば、有って良い。 人の判断力を、養うから
だ。(2002/12/19)
禁書 黒魔術の秘法
【著者】流 智明
さ・・・・・・・」で、一票。(2002/12/18)
世界最古の物語
【著者】矢島文夫
あったら、読みたい。(2002/12/18)
東欧の夢
【著者】信夫淳平
関わりのあるところだが、日本じゃ、あまり、注目していない。
そう言う意味でも、もっとこうした本は、有ってよい。
この「欧米化した日本」を、知る上でも必要だ。(2002/12/18)
世界の恐怖怪談
【著者】荒俣宏 武内孝夫
やっぱり北海道だべさ!! 内地の人にはわかんないっしょ
【著者】千石涼太郎
かなり、「北海道」には、熱心だったようだ。 しかし、息子の
私は、寒い所が嫌いで、あまり、関心が無かったのですが、この
頃、どんな所か知りたくなりました。(青函トンネルが出来ても
まだ、行く気には、なりませんが)(2002/12/18)
葉層のトポロジー
【著者】田村一郎