箱崎 津郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 87ページ
復刊リクエスト投票
原作の小説版は今でも入手できますが、数年前に再上映された映画は短縮版であり、ファンには不満の残るものでした。先頃、監督の熊井啓氏が映画の完全版での再上映を促すために新潮社より上梓された「黒部の太陽 ミフネと裕次郎」は、この映画の製作背景を知るには最も恰好の資料であるので、興味のある方はぜひ一読をお薦めします。漫画版と共に、本家大元の映像版を再び観られる日が一日でも早く訪れることを祈っております。
2004/08/12
中学時代に観た、吉沢京子主演の映画版(DVD化切望)は感動的でしたが、やや悲劇的な側面を強調した内容でした。しかし、この本はさらに感動的です。読み返すたびに生きることの意味を考えされられます。
なお、文中に登場する画家志望の青年(映画では佐々木勝彦氏が演じている)は古川通泰さんという方で、現在、洋画家として国際的に活動されています。
2004/08/11
現在においても、アンティーク関連書籍は数多く上梓されていますが、本書は、刊行から30年を経た今なお、同ジャンルにおける最高の書籍であると思います。執筆者のほとんどは物故されましたが、それぞれ語り口や視点の違いもユニークで、何度読んでも飽きません。取り上げられた品は執筆者の「眼」が選んだ美しいものであり、成金趣味に陥らず、読み手に「えっ?これが骨董?」と思わせるところが素晴らしい。この本は1975年初版時の筒箱入りの仕様(重版分は通常の箱、91年再版時は箱なし)単行本未収録分を増補した完本の復刊(400頁以上にはなるでしょう)が実現すれば、空前の名著の誕生となります。是非一票を!!!
2004/08/09
現在においても、アンティーク関連書籍は数多く上梓されていますが、本書は、刊行から30年を経た今なお、同ジャンルにおける最高の書籍であると思います。執筆者のほとんどは物故されましたが、それぞれ語り口や視点の違いもユニークで、何度読んでも飽きません。取り上げられた品は執筆者の「眼」が選んだ美しいものであり、成金趣味に陥らず、読み手に「えっ?これが骨董?」と思わせるところが素晴らしい。この本は1975年初版時の筒箱入りの仕様(重版分は通常の箱、91年再版時は箱なし)単行本未収録分を増補した完本の復刊(400頁以上にはなるでしょう)が実現すれば、空前の名著の誕生となります。是非一票を!!!
2004/08/09