箱崎 津郎さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 74ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本 【著者】丸谷才一 編 これはまさに豪華な顔ぶれのアンソロジー。愛書家にとっても堪えられない本です。(2004/10/28) 楽しみと冒険 8 生活という劇場 【著者】山崎正和 編 新潮社の「楽しみと冒険」シリーズ全10巻、「おとなの時間」全11巻の復刊に向けて一票を投じます。(2004/10/28) 楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国 【著者】埴谷雄高 編 新潮社の「楽しみと冒険シリーズ」全10巻は全て復刊して頂きたい。(2004/10/28) 楽しみと冒険 1 地図を夢みる 【著者】辻邦生 編 新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。(2004/10/28) おとなの時間(8)家族としての犬と猫 【著者】庄司薫編 愛犬家、愛猫家の方にぜひお勧めしたい文学アンソロジーです。(2004/10/28) 昭和史の家 【著者】垂水健吾 写真 / 半藤一利 文 かなり新しい本ですが、古書店でもなかなか見かけません。文豪、経済人の思考の場、作品が生まれた地に大変興味があります。(2004/10/27) 篠山紀信と28人のおんなたち 【著者】篠山紀信 探していました。ぜひ観たい。(2004/10/27) 国語の建設 【著者】林武 本来の国語がどのようなものか、洋画家の視点から説いたユニークかつ貴重な書です。(2004/10/26) 友情論 【著者】アベル・ボナール著 青柳瑞穂訳 何世代にも渡って読み継がれてきた古典です。異訳版も出ておりますが、私にとって最も馴染み深いものは、この青柳訳です。(2004/10/24) クレーヴの奥方 【著者】マリ・マドレーヌ=ラ・ファイエット著 青柳瑞穂訳 現在、異訳版が出ておりますが、以前処分してしまった、青柳瑞穂の名訳でもう一度読みたい。(2004/10/24) マルドロオルの歌 【著者】ロートレアモン著 青柳瑞穂訳 現在異訳版が出ておりますが、これはやはり青柳訳で読みたい。(2004/10/24) ささやかな日本発掘 【著者】青柳瑞穂 古美術について語る氏の文章は本職の翻訳業よりも生き生きしていると言ったら言い過ぎでしょうか。(2004/10/24) セザンヌの塗り残し 【著者】洲之内徹 全6巻復刊切望。図版は全てカラー収録して欲しい。これは古書店でもなかなか見かけません。叢書化して頂けると有り難いのですが…。本書の詳しい内容を掲示板に記載しました。(2004/10/24) さらば気まぐれ美術館 【著者】洲之内徹 「気まぐれ美術館」全6巻復刊切望。図版は全てカラー収録して欲しい。本書の詳しい内容を掲示板に記載しました。(2004/10/24) 人魚を見た人―気まぐれ美術館 【著者】洲之内徹 全6巻復刊切望。図版は全てカラー収録して欲しい。本書の詳しい内容を掲示板に記載しました。(2004/10/24) 帰りたい風景 【著者】洲之内徹 エッセイ「気まぐれ美術館」全6巻は全ていつでも入手できるようにして欲しい。(2004/10/23) 気まぐれ美術館 【著者】洲之内徹 エッセイ「気まぐれ美術館」全6巻は全ていつでも入手できるようにして欲しい。(2004/10/23) 絵のなかの散歩 【著者】洲之内徹 芥川賞は貰えませんでしたが、この評論文によって、それ以上の業績を残したといえる彼の飄逸な文章が素晴らしい。これほどの名著がなぜに絶版?(2004/10/23) 食い放題 【著者】坂東三津五郎(八世) 氏が、危険を承知で4人前の河豚の肝を食し、命を落としたことは確かに愚行と申せましょうが、芸の世界にはこのような気概が必要だったのでしょうか。この料理談義にも、単なる旦那芸に留まらないひとつの境地があります。この本は数ある食味エッセイの中で、最も愛読しているものの一つで、皆様にもお裾分け致したく、復刊を切望します。(2004/10/23) 芸十夜 【著者】坂東三津五郎(八世) 武智鉄二 近世の歌舞伎芸談のなかで極めつけの名著です。この本が入手困難なのは歌舞伎界にとっても大きな損失です。ぜひ後年出版された改訂版での復刊を望みます。(2004/10/23) 前へ 1 2 … 72 73 74 75 76 … 86 87 次へ
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楽しみと冒険 10 ポケットの本 机の本
【著者】丸谷才一 編
楽しみと冒険 8 生活という劇場
【著者】山崎正和 編
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
【著者】埴谷雄高 編
楽しみと冒険 1 地図を夢みる
【著者】辻邦生 編
アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。(2004/10/28)
おとなの時間(8)家族としての犬と猫
【著者】庄司薫編
昭和史の家
【著者】垂水健吾 写真 / 半藤一利 文
篠山紀信と28人のおんなたち
【著者】篠山紀信
国語の建設
【著者】林武
友情論
【著者】アベル・ボナール著 青柳瑞穂訳
クレーヴの奥方
【著者】マリ・マドレーヌ=ラ・ファイエット著 青柳瑞穂訳
マルドロオルの歌
【著者】ロートレアモン著 青柳瑞穂訳
ささやかな日本発掘
【著者】青柳瑞穂
セザンヌの塗り残し
【著者】洲之内徹
本書の詳しい内容を掲示板に記載しました。(2004/10/24)
さらば気まぐれ美術館
【著者】洲之内徹
人魚を見た人―気まぐれ美術館
【著者】洲之内徹
帰りたい風景
【著者】洲之内徹
気まぐれ美術館
【著者】洲之内徹
絵のなかの散歩
【著者】洲之内徹
食い放題
【著者】坂東三津五郎(八世)
この本は数ある食味エッセイの中で、最も愛読しているものの一つで、皆様にもお裾分け致したく、復刊を切望します。(2004/10/23)
芸十夜
【著者】坂東三津五郎(八世) 武智鉄二