山田ファラオさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 実践感覚 全2巻 【著者】ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳 定番と思ってましたが。(2012/02/24) 日本赤米考 【著者】嵐 嘉一 近年、赤米を安易に古代米に直結させるイメージ商法が広まっているが、まず歴史的な背景を学ぶ必要があると思う。 『赤米の博物誌』(小川正巳・猪谷富雄 2008)で重要な先行研究とされる本書を読んでみたい。(2012/01/26) 上総堀りの民俗 【著者】大島暁雄 油田や温泉にも応用されたという話を聞いたことがあるが、具体的なことは知らない。読んでみたい。(2011/01/26) 自動車「進化」の軌跡 【著者】景山夙 非生命体進化のケーススタディとして読めたらおもしろそう。(2010/04/29) イモとヒト 人類の生存を支えた根栽農耕 【著者】吉田集而・堀田満・印東道子 コメ・ムギ栽培との体系的な違い、照応する文化の特徴に興味があります。(2010/04/29) 未開と文明 【著者】ジャック・グディ もっと読まれてよい好著だと思います。(2010/02/14) 表象は感染する 【著者】ダン・スペルベル 文化を自然主義的に考える際に必要な観点についてコンパクトに述べた好著で、もっと読まれるべきだと思うから。(2010/02/14) メディアの文明史 【著者】ハロルド・アダムズ・イニス 記憶の外在化についてどういう議論してるのか気になる。邦訳で読んでみたい。(2009/03/22) ルリヤ偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活 【著者】アレクサンドル・ロマノヴィッチ・ルリヤ 読んでみたい。徒然王子のせいか?、古書もない。(2008/10/12) ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第8巻 【著者】ミハイル・バフチン チョムスキーに読ませたいから。(2008/01/27) 認識の史的発達 【著者】アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ オングの『声の文化と文字の文化』、ヤーデンフォシュの『ヒトはいかにして知恵者となったのか』等で言及されており興味を持ちました。言葉と思考を考えるうえで重要な著作であると思います。(2008/01/09) 身ぶりと言葉 【著者】アンドレ=ルロワ=グーラン 仏語は解しません。日本語で読みたいのです。(2005/09/09) 利根川と淀川 【著者】小出博 利根川の東遷以前の関東平野のイメージは歴史を考える上でとても重要。概説で知りたい。(2005/02/18) ヒトはなぜ立ち上がったか 生態学的仮説と展望 【著者】渡辺仁 「マン・ザ・ランナー」の視点は重要。手軽に読めたらと思う。(2004/12/18) 精神のモジュール形式 【著者】ジェリー・A・フォーダー ヒトの心の進化を考える上で避けて通れない参考文献なので。(2004/12/18)
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実践感覚 全2巻
【著者】ピエール・ブルデュ / 今村仁司 港道隆 福井憲彦 塚原史 訳
日本赤米考
【著者】嵐 嘉一
『赤米の博物誌』(小川正巳・猪谷富雄 2008)で重要な先行研究とされる本書を読んでみたい。(2012/01/26)
上総堀りの民俗
【著者】大島暁雄
自動車「進化」の軌跡
【著者】景山夙
イモとヒト 人類の生存を支えた根栽農耕
【著者】吉田集而・堀田満・印東道子
未開と文明
【著者】ジャック・グディ
表象は感染する
【著者】ダン・スペルベル
メディアの文明史
【著者】ハロルド・アダムズ・イニス
ルリヤ偉大な記憶力の物語 ある記憶術者の精神生活
【著者】アレクサンドル・ロマノヴィッチ・ルリヤ
ことば、対話、テキスト、ミハイル・バフチン著作集第8巻
【著者】ミハイル・バフチン
認識の史的発達
【著者】アレクサンドル・ロマノビッチ・ルリヤ
身ぶりと言葉
【著者】アンドレ=ルロワ=グーラン
利根川と淀川
【著者】小出博
ヒトはなぜ立ち上がったか 生態学的仮説と展望
【著者】渡辺仁
精神のモジュール形式
【著者】ジェリー・A・フォーダー