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tamo2さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • テロルの回路

    【著者】松田政男

    1969年闘争を知る、千坂恭二氏が「1968年闘争期の現場的な思想や動きを知りたければ、まず1969年11月という時代の渦中に初版が刊行された松田政男『テロルの回路』を読むべきだ。」と取り上げておられ、とても興味を覚えました。(2022/09/13)
  • 流動層ハンドブック

    【著者】日本粉体工業技術協会 (編)堀尾正靱 (監修)森 滋勝 (監修)

    業務上必要な本ですが、古本でも入手できません。是非とも復刊をお願いいたします。(2022/09/07)
  • ヘーゲル哲学と資本論

    【著者】梯秀明

    レーニンの『哲学ノート』で「ヘーゲルを理解しないから、これまでのマルクス主義者は資本論を理解できなかった」と書いていますね。そういう次第で興味があります。(2009/04/30)
  • カール・マルクス 他十八編

    【著者】レーニン

    当時のマルクス主義の概括書として、これほど簡潔で要点を網羅したものはないです。また、現在的地平からは、問題点も明確です。(2009/01/31)
  • レーニンの言葉

    【著者】栗木伸一(編)

    局面局面で言うことがコロコロ変わるように見えるレーニン。レーニンは留まらない。ただ、「曲線の中の不思議な直線」を突き進むのだ。そのレーニンを追体験したい。凡人に出来るかどうかは分からないが。(2008/11/13)
  • なにをなすべきか?

    【著者】レーニン著 村田陽一訳

    反民主主義の体制の中で、対抗運動はいかにあるべきか?
    それは、近未来の可能性の一つである。
    また、この本は一部で言われるような反民主主義の本ではない。大衆の気分を吸い上げ、解析し、気分にコトバを与える任務を担った党は、徹底した民主主義的実践のための道具である。硬直した様々な現在の日本のサヨク政党を「破壊」する潜在力を民主主義の名のもとに、この本を見いだすことが出来るのである。(2008/11/13)
  • 青春の墓標

    【著者】奥浩平

    あるネットコミュニティーで話題になっているが、現在入手困難なので。(2007/01/14)
  • 1)社会とはどういうものか 2)弁証法をどう応用するか 3)社会主義のABC

    【著者】三浦つとむ

    三浦つとむ氏はわかりやすく、しかも深くマルクス主義関係の思想
    を発展させた方だと思います。若い人に是非!(2002/05/23)
  • 経済学入門

    【著者】ローザ=ルクセンブルク/著 岡崎次郎,時永淑/訳

    古本屋を漁っても、ないんですよね、これ。(2002/05/22)
  • トロツキズム 増補改訂版

    【著者】対馬忠行

    スターリンに定式化されたと言っていい「マルクス=レーニン主義」
    の歴史的破産を遂げた今、別のマルクス主義潮流であるトロツキズム
    の思想をトレースすることは、非常に意味のあることだと思います。(2002/05/22)

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