tocoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ルワンダ中央銀行総裁日記 【著者】服部正也 戦争や地域紛争の後始末という形の国際貢献も重要だが、そのようなことを起こさないための貢献もある。それを教えてくれる大切な1冊として、もっと読まれて欲しい。(2004/03/05) 文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン 【著者】ワイリー・サイファー 著 /野島秀勝 訳 / 高山宏 解説 絶版と知って、もう困るなーと思い投票。芸術とテクノロジーと人間の知覚のありようを常に追求してきたサイファーは、他の著作も必見だと思う。マスト。(2004/03/04) スターリン・ジョーク 【著者】平井 吉夫 絶版と知って、何となく時代を感じつつ投票。災難を笑いに変えるという大切なサバイバル術とセンスは、これからますます必要な気もするので、それを忘れないためにも、ぜひ。(2004/03/04) アフガンの四季 【著者】佐々木徹 復刊交渉が始まっているそうだが、駄目押し的に投票。特に今世紀には読まれてよいはずであるのに、売っていないのが残念。商売として考えても、セールスがあるのではないか。ぜひ。(2004/03/04) 純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版) 【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳 絶版と知って、歳月を感じつつ投票。学術文庫の基本文献には、他社で出ている訳よりも良いものがあり、これもその一つとして読まれる価値のある訳本じゃないかと。(2004/03/04) メシア量子力学 1・2・3 (全3巻) 【著者】A.メシア/著 小出昭一郎/訳 田村二郎/訳 絶版と知って、「おぉ嫌だ」と思い投票。売り続ける価値のある本。(2004/03/04) 歴史写真のトリック 政治権力と情報操作 【著者】アラン ジョベール (著), 村上 光彦 (翻訳) 絶版と知って、えらいこっちゃと思い投票。情報操作は時代のテクノロジーと直結するので、今はもっとスマートかつビジネスライクに行われているが、かつてどのように行われていたかを伝えてくれるこの本は貴重。今も形を変えて続く問題を忘れないためにも、ぜひ復刊を。(2004/03/04) ブライヅヘッドふたたび 【著者】イーヴリン・アーサー・セント・ジョン・ウォー、吉田健一 絶版と知って、「ありえないでしょー」と思い投票。よい作品なので、いつまでも売っているだろうと、何となく思っていたが油断したようだ。また買うので、ぜひに。(2004/03/04) 鳩の頚飾り 【著者】イブン・ハズム著、黒田壽郎訳 イスラームの文献という扱いのみで読まれるには、あまりにもったいない作品。絶版になって長いのか、図書館でしかお目にかかったことがないが、恋愛についての数々の洞察や詩は、異なる時代や文化圏の者が読んでも納得できるものだと思う。古今東西の他の恋愛文芸と並べるために、ぜひ復刊を。文庫でもよいと思う。(2004/03/04) テスケレ 【著者】ルーチョ・チェーヴァ 絶版と知って、げんなりしつつ投票。このめっぽう面白いイタリア製ファンタジーの存在を、版元さんも忘れているのではないでしょうか。今、もっと読まれてよい本として、ぜひ復刊を。(2004/03/04) 妖魔の戯れ 【著者】タニス・リー 絶版と知って、この扱いはないだろうと思い投票。娯楽性の強いファンタジーではないけれど、言葉への気遣いがあり、文芸として読める美しさがある。琴線に触れる文章なので、今も売れるのではないだろうか。(2004/03/03) わが夢の女 【著者】マッシモ・ボンテンペルリ 絶版だと知って、いまいち納得できず投票。『ちくま文学の森』で著者を知ったクチだが、ぱっと読んだだけで忘れないくらい印象深く、どこか陽気。また売ってくれないものだろうか。(2004/03/03) 恋する虜 【著者】ジャン・ジュネ 絶版と知って、無視できないと思い投票。パレスチナという場所がテーマであることもあるが、内容的にももっと読まれてよいし、売っていてよい本。初めて知ったときは、ジュネがこういうものを書くのかと驚いたが、いつの間にか納得。(2004/03/02) 愛蔵版 ギャートルズ全3巻 【著者】園山俊二 絶版と知って、目を疑いつつ投票。のんびりしてる時でも忙しい時でも楽しく読める、いい作品だと思う。ついムッシュの歌が浮かびます。(2004/03/02) 「シャーロック・ホームズ10の怪事件」シリーズ1~4 【著者】ゲイリー・グレイディ 他 絶版だと知って、いかんと思い投票。素晴らしいパッケージなのだが、素晴らしいパッケージもやはりだんだん痛むので、そろそろ新品が欲しい時期。買いますのでよろしく。(2004/02/29) 音楽と音楽家 【著者】ロベルト・シューマン 絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものにシューマンの工夫があり、著作として良い。もちろん、ドイツ音楽の勉強にもなり史料的価値もあるので、ぜひ復刊を。(2004/02/29) タモリのカセット面白術 【著者】タモリ 絶版だったことはおろか存在も知らなかったんですが、「内容」を読んで即投票。21世紀ブックスというレーベルも、今出せばユーモア。復刊必須化ということでお願いします。(2004/02/29) モータードライヴ 【著者】平間至 絶版と知って、ドびっくりして復刊投票。(というか、冷静に考えればだいぶたつのね……)動きのある写真と、まったり感のある写真のブレンド具合が気持ちいい。被写体に関するコメントも楽しい!手持ちのものが痛んできたので、ぜひどこかの出版社で出してもらいたい。新刊が出たら買いますので。(2004/02/29) 妖精族のむすめ 【著者】ロード・ダンセイニ 絶版だと知って、「うそー」と思い投票。交渉が進行中とのことなので、駄目押しになれば、とも思い投票。所蔵本が痛んできたので、新刊買いますよ。(2004/02/29) 心は孤独な狩人 【著者】カーソン・マッカラーズ 著 / 河野一郎 訳 絶版と知って、ああ~そういえばと思い投票。とても需要がある作家だと確信。(2004/02/29) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ
復刊リクエスト投票
ルワンダ中央銀行総裁日記
【著者】服部正也
そのようなことを起こさないための貢献もある。それを
教えてくれる大切な1冊として、もっと読まれて欲しい。(2004/03/05)
文学とテクノロジー 疎外されたヴィジョン
【著者】ワイリー・サイファー 著 /野島秀勝 訳 / 高山宏 解説
芸術とテクノロジーと人間の知覚のありようを常に追求してきた
サイファーは、他の著作も必見だと思う。マスト。(2004/03/04)
スターリン・ジョーク
【著者】平井 吉夫
災難を笑いに変えるという大切なサバイバル術と
センスは、これからますます必要な気もするので、
それを忘れないためにも、ぜひ。(2004/03/04)
アフガンの四季
【著者】佐々木徹
特に今世紀には読まれてよいはずであるのに、売っていないのが残念。
商売として考えても、セールスがあるのではないか。ぜひ。(2004/03/04)
純粋理性批判 1~4 (講談社学術文庫版)
【著者】イマヌエル・カント 著 / 天野貞祐 訳
学術文庫の基本文献には、他社で出ている訳よりも良いものがあり、
これもその一つとして読まれる価値のある訳本じゃないかと。(2004/03/04)
メシア量子力学 1・2・3 (全3巻)
【著者】A.メシア/著 小出昭一郎/訳 田村二郎/訳
売り続ける価値のある本。(2004/03/04)
歴史写真のトリック 政治権力と情報操作
【著者】アラン ジョベール (著), 村上 光彦 (翻訳)
情報操作は時代のテクノロジーと直結するので、今はもっと
スマートかつビジネスライクに行われているが、かつて
どのように行われていたかを伝えてくれるこの本は貴重。
今も形を変えて続く問題を忘れないためにも、ぜひ復刊を。(2004/03/04)
ブライヅヘッドふたたび
【著者】イーヴリン・アーサー・セント・ジョン・ウォー、吉田健一
よい作品なので、いつまでも売っているだろうと、
何となく思っていたが油断したようだ。また買うので、ぜひに。(2004/03/04)
鳩の頚飾り
【著者】イブン・ハズム著、黒田壽郎訳
たいない作品。
絶版になって長いのか、図書館でしかお目にかかったことがない
が、恋愛についての数々の洞察や詩は、異なる時代や文化圏の者
が読んでも納得できるものだと思う。古今東西の他の恋愛文芸と
並べるために、ぜひ復刊を。文庫でもよいと思う。(2004/03/04)
テスケレ
【著者】ルーチョ・チェーヴァ
このめっぽう面白いイタリア製ファンタジーの存在を、
版元さんも忘れているのではないでしょうか。
今、もっと読まれてよい本として、ぜひ復刊を。(2004/03/04)
妖魔の戯れ
【著者】タニス・リー
娯楽性の強いファンタジーではないけれど、
言葉への気遣いがあり、文芸として読める美しさがある。
琴線に触れる文章なので、今も売れるのではないだろうか。(2004/03/03)
わが夢の女
【著者】マッシモ・ボンテンペルリ
『ちくま文学の森』で著者を知ったクチだが、
ぱっと読んだだけで忘れないくらい印象深く、どこか陽気。
また売ってくれないものだろうか。(2004/03/03)
恋する虜
【著者】ジャン・ジュネ
パレスチナという場所がテーマであることもあるが、
内容的にももっと読まれてよいし、売っていてよい本。
初めて知ったときは、ジュネがこういうものを
書くのかと驚いたが、いつの間にか納得。(2004/03/02)
愛蔵版 ギャートルズ全3巻
【著者】園山俊二
のんびりしてる時でも忙しい時でも楽しく読める、
いい作品だと思う。ついムッシュの歌が浮かびます。(2004/03/02)
「シャーロック・ホームズ10の怪事件」シリーズ1~4
【著者】ゲイリー・グレイディ 他
素晴らしいパッケージなのだが、素晴らしいパッケージも
やはりだんだん痛むので、そろそろ新品が欲しい時期。
買いますのでよろしく。(2004/02/29)
音楽と音楽家
【著者】ロベルト・シューマン
冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。
だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。
音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに
シューマンの工夫があり、著作として良い。もちろん、
ドイツ音楽の勉強にもなり史料的価値もあるので、ぜひ復刊を。(2004/02/29)
タモリのカセット面白術
【著者】タモリ
「内容」を読んで即投票。
21世紀ブックスというレーベルも、今出せばユーモア。
復刊必須化ということでお願いします。(2004/02/29)
モータードライヴ
【著者】平間至
(というか、冷静に考えればだいぶたつのね……)
動きのある写真と、まったり感のある写真のブレンド具合が
気持ちいい。被写体に関するコメントも楽しい!
手持ちのものが痛んできたので、ぜひどこかの出版社で
出してもらいたい。新刊が出たら買いますので。(2004/02/29)
妖精族のむすめ
【著者】ロード・ダンセイニ
交渉が進行中とのことなので、駄目押しになれば、
とも思い投票。所蔵本が痛んできたので、新刊買いますよ。(2004/02/29)
心は孤独な狩人
【著者】カーソン・マッカラーズ 著 / 河野一郎 訳
とても需要がある作家だと確信。(2004/02/29)