ミドリムシさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 新大草原の小さな家 全6巻 【著者】ロジャー・リー・マクブライド 友人に以前から勧められて、図書館にある本を読みました。自分の手元にも置きたいと思ったら、絶版とは驚きました。作者名が違うから、続編とわかりにくいのでしょうか? 話は「大草原シリーズ」の最後の「はじめの四年間」からさほど間をおかず始まり、主人公は一応娘のローズですが、ローラの見せ所もたっぷりあります。殊に6巻でローラが、遠いミズーリからデスメッドへ一時帰郷する前後、それまでの人生をふり返る当たりは必見です。 変わっていく時代、変わらない絆。未翻訳の2冊も含めてぜひ復刊を!(2008/07/06) ようこそローラのキッチンへ……ロッキーリッジの暮らしと料理…… 【著者】ローラ・インガルス・ワイルダー ウィリアム・アンダーソン 谷口由美子訳 大草原の小さな家シリーズは、とくに料理がおもしろいですよね 。結婚後のシリーズのほうが、開拓者の料理→農家の料理でおいしそうになっていくと評判ですが、そのうえローラとアルマンゾの 写真がのってるんですか? なんで廃刊なんでしょう!ドラマファンと合わせたら、需要はきっとありますよね!!復刊してくださーーーいい!(2008/04/02) あるまいとせんめんき 【著者】しらいしあい え、いま絶版で手に入らないんですか!?それはもったいない~~~私も子供の頃触れて、いつかちゃんと読みたいと思っていた作品のひとつです(2006/01/26) 月と雲の間 【著者】岩館真理子 ふわふわ、ほのぼの笑いつつもジーンと胸に染みこんでくる切なさ、近年の岩館節の一つの頂点といえる作品です。多くの人に読んで欲しいのに、おそらく青年誌コーナーに入ってしまったために、既存ファンには気づかれず、売り上げが伸びなかったのかと思います。爆発的には売れないかもしれませんが、刷っておけばかならずジワジワと出るはずです。とにかく、これだけの名作を絶版にするには早すぎます! だって中古価格2000円~ですから!(2005/10/22) ふたりの童話 全3巻 【著者】岩館真理子 岩館真理子初の週マでの長期連載。 当時、山本鈴美香、池田理代子、弓月光、などの豪華執筆陣が居並ぶ週刊マーガレットに、新人岩館真理子がこれで看板作家のひとりに駆け上がった、初期における記念すべき作品だと思います。しのぶちゃんの長い長い恋心(小学生~高校生)に、毎週どきどきしながら130円を握りしめてマーガレットを買いに行った小学生でした。 初期の乙女ちっく路線の頃の方が好き、と言うファンもいるので、「初恋時代」「グリーンハウスはどこですか」などと共に、ぜひまとめて復刊して欲しいと思います。(2005/07/03) 光と影の伝説 【著者】青池保子 この本が出た1984年、エロイカで青池ファンになった少女達は、勉学に精を出し、少女マンガを離れる年代になりつつありました。加えて雑誌自体が残念ながらそれほどメジャーではなかったため、部数が出なかったと思われますが、20年後の今!仕事に子育てに一段落した少女達は昔を懐かしみ、かつてのパワーを取り戻して集結しつつあります、インターネットとお財布を携えて! 最近になって存在を知ったこの本、目次を見る機会を得て、一気に、読みたい熱にメラメラと襲われました。 内容的にも大人向けと思われるこの一冊、20年後の今だからこそ、是非読みたいです!(2004/12/26) りんご日記 【著者】川崎苑子 少女マンガ全盛のあの頃、週刊ベースの週マには独特の輝きがありました。岩館真理子、山本鈴美香、池田理代子、弓月光、柴田あや子といった看板作家が、読者層より数歳上の主人公を憧れの世界に描いていた中で、りんご日記は読者と同じ普通の小中学生の等身大の日常を描いて、週マのベースを支えていたと思います。各々のひいき作家を目当てに当時週マを買っていた人達、皆が懐かしく思っています。古本単価1000円~がそれを語ります!(2004/11/28) どいつもこいつも未収録分23話~28話(最終話) 【著者】雁須磨子 線が荒い割りには、ぐいぐい読めてよかったのに、4巻までどうせ出したのなら、最後まで出してください!! ちなみに、当時「陰陽師」や青池保子「Z」だけがめあてで雑誌購読していた友人達にも、「あれ、おもしろいよね」と評価高かったです。(2003/07/04) シャンペンシャワー 【著者】かわみなみ お友達から、評判を聞いて、ぜひ読んでみたいと思いました。なのに、絶版...そして、高額.....。オリンピック・W杯でサッカーに注目集まる今、ぜひ復刊を....。(2000/10/12) 海のおばけオーリー 【著者】マリー・ホール・エッツ 最近なにかの児童書の紹介でみました。読んでみたいなあと思っていたのに、絶版なら残念です。(2000/06/26) サラディンの日 【著者】青池保子 「エロイカより愛をこめて」で有名な、青池保子氏の短編2編シリーズです。重厚な描き込みで、中世の雰囲気が伝わるとともに、氏独特の笑えるセンスも冴えてます。「エロイカ」の連載再開で、また増えつつあるファンの間で幻の一冊となってしまいました。ぜひ、復刊を!!!(2000/06/26)
復刊リクエスト投票
新大草原の小さな家 全6巻
【著者】ロジャー・リー・マクブライド
話は「大草原シリーズ」の最後の「はじめの四年間」からさほど間をおかず始まり、主人公は一応娘のローズですが、ローラの見せ所もたっぷりあります。殊に6巻でローラが、遠いミズーリからデスメッドへ一時帰郷する前後、それまでの人生をふり返る当たりは必見です。
変わっていく時代、変わらない絆。未翻訳の2冊も含めてぜひ復刊を!(2008/07/06)
ようこそローラのキッチンへ……ロッキーリッジの暮らしと料理……
【著者】ローラ・インガルス・ワイルダー ウィリアム・アンダーソン 谷口由美子訳
。結婚後のシリーズのほうが、開拓者の料理→農家の料理でおいしそうになっていくと評判ですが、そのうえローラとアルマンゾの
写真がのってるんですか?
なんで廃刊なんでしょう!ドラマファンと合わせたら、需要はきっとありますよね!!復刊してくださーーーいい!(2008/04/02)
あるまいとせんめんき
【著者】しらいしあい
それはもったいない~~~
私も子供の頃触れて、いつかちゃんと読みたいと思っていた
作品のひとつです(2006/01/26)
月と雲の間
【著者】岩館真理子
さ、近年の岩館節の一つの頂点といえる作品です。
多くの人に読んで欲しいのに、おそらく青年誌コーナーに入って
しまったために、既存ファンには気づかれず、売り上げが伸びな
かったのかと思います。爆発的には売れないかもしれませんが、
刷っておけばかならずジワジワと出るはずです。とにかく、これ
だけの名作を絶版にするには早すぎます! だって中古価格2000
円~ですから!(2005/10/22)
ふたりの童話 全3巻
【著者】岩館真理子
当時、山本鈴美香、池田理代子、弓月光、などの豪華執筆陣が
居並ぶ週刊マーガレットに、新人岩館真理子がこれで看板作家の
ひとりに駆け上がった、初期における記念すべき作品だと思いま
す。
しのぶちゃんの長い長い恋心(小学生~高校生)に、毎週どきど
きしながら130円を握りしめてマーガレットを買いに行った小学生
でした。 初期の乙女ちっく路線の頃の方が好き、と言うファン
もいるので、「初恋時代」「グリーンハウスはどこですか」など
と共に、ぜひまとめて復刊して欲しいと思います。(2005/07/03)
光と影の伝説
【著者】青池保子
勉学に精を出し、少女マンガを離れる年代になりつつありまし
た。加えて雑誌自体が残念ながらそれほどメジャーではなかった
ため、部数が出なかったと思われますが、20年後の今!仕事に
子育てに一段落した少女達は昔を懐かしみ、かつてのパワーを取
り戻して集結しつつあります、インターネットとお財布を携え
て! 最近になって存在を知ったこの本、目次を見る機会を得
て、一気に、読みたい熱にメラメラと襲われました。
内容的にも大人向けと思われるこの一冊、20年後の今だからこ
そ、是非読みたいです!(2004/12/26)
りんご日記
【著者】川崎苑子
りました。岩館真理子、山本鈴美香、池田理代子、弓月光、柴田
あや子といった看板作家が、読者層より数歳上の主人公を憧れの
世界に描いていた中で、りんご日記は読者と同じ普通の小中学生
の等身大の日常を描いて、週マのベースを支えていたと思いま
す。各々のひいき作家を目当てに当時週マを買っていた人達、皆
が懐かしく思っています。古本単価1000円~がそれを語ります!(2004/11/28)
どいつもこいつも未収録分23話~28話(最終話)
【著者】雁須磨子
せ出したのなら、最後まで出してください!! ちなみに、当時
「陰陽師」や青池保子「Z」だけがめあてで雑誌購読していた友
人達にも、「あれ、おもしろいよね」と評価高かったです。(2003/07/04)
シャンペンシャワー
【著者】かわみなみ
オリンピック・W杯でサッカーに注目集まる今、ぜひ復刊を....。(2000/10/12)
海のおばけオーリー
【著者】マリー・ホール・エッツ
サラディンの日
【著者】青池保子
「エロイカ」の連載再開で、また増えつつあるファンの間で幻の一冊となってしまいました。ぜひ、復刊を!!!(2000/06/26)