大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 29ページ
復刊リクエスト投票
龍猛(龍樹)作・不空訳とされる『金剛頂瑜伽中発阿耨多羅三藐三菩提心論』こと『菩提心論』は密教の目的である即身成仏(生身のまま悟りを得ること)の根拠を示した経典であり、空海の著作で度々言及されます。また真言宗に限らず華厳宗の明恵も本作を研究し思想を構築したと聞きます。重要度の高い経典でありますが、初学者向けの解説書は少ないようです。本書はその例外あたるそうで一度読んでみたいです。
2020/09/12
お恥ずかしながらつい最近、覚鑁師の存在を知りました。現在、真言密教・浄土思想関連の本を中心に読んでいますが、およそ900年前に両者の融合を果たした方がいたとは驚嘆を禁じ得ません。たとえば岩波文庫収録の仏典のように原文・現代語訳というように構成していただければと思います。
2020/09/06
多くの思想が批判にさらされながら洗練・深化していくことは否定できません。『選択集』は複数の現代語訳・研究書が存在しますが、『摧邪輪』は過去に抜粋や抄訳が存在するのみです(リクエストのISBNコードはそれらのものです)。
2つの著作を比較することで思想の理解が進みます。できれば『荘厳記』を含め完訳を望みます。
2020/09/06
岩波文庫の『浄土三部経』を読み浄土教に興味を持ちました。本作は穢土成仏に焦点を当てていますが、それは浄土成仏を否定するのではなくそれを補強するものです。これ以上は実際に経典を読み感じていただければと思います。ソフトカバーできれば文庫に収録していただきたいです。あと岩波文庫の仏典のように真文(漢文)・訓読(訓み下し)・現代語訳と構成していただけると助かります。
2020/06/16