レビュー一覧
チボー家の人々
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がっつり取り組みたい
高野文子さんの『黄色い本』を読んで、これは一度は読んでおかなくては・・・と、実家の本棚から5冊の本を取り出した。2段組の平均350ページ、ケースに入ったソフトカバー。文字通り、「黄色い本」である。
少年ジャックの親友ダニエルとの家出に始まり、その土地の名士である父親への葛藤。辛い少年院での生活。優秀な医者で年の離れた兄アントワーヌとの心の通い合い。ダニエルの妹ジェンニーへの思い。行方を眩ませてからの社会主義団体での活動。やがて世界は戦争へ・・・。
ともかく盛りだくさんである。政治的議論は少々私には難解な部分があるものの、読み応えのある残しておきたい名著である。
2013/04/11
がっつり取り組みたい
高野文子さんの『黄色い本』を読んで、これは一度は読んでおかなくては・・・と、実家の本棚から5冊の本を取り出した。2段組の平均350ページ、ケースに入ったソフトカバー。文字通り、「黄色い本」である。
少年ジャックの親友ダニエルとの家出に始まり、その土地の名士である父親への葛藤。辛い少年院での生活。優秀な医者で年の離れた兄アントワーヌとの心の通い合い。ダニエルの妹ジェンニーへの思い。行方を眩ませてからの社会主義団体での活動。やがて世界は戦争へ・・・。
ともかく盛りだくさんである。政治的議論は少々私には難解な部分があるものの、読み応えのある残しておきたい名著である。
2013/04/11